ゆるふわSEの日常♪

IT業界でゆるふわSE(ゆるーく楽に仕事をしたいw)になりたい人あーつまれ(*´▽`*)♪

【映画の感想】「ツレがうつになりまして。」を観てみたんだ♪~全てのSEさん必見!!!辛かったら頑張らなくてもいーんだよ✨(´・ω・`)~

おはこんばんちは!ゆるふわSEの「ゆるちょここ」です(*´ω`*)♪

 

今回は、久しぶりに映画を観て「超共感&号泣」してしまったので、その感情の高ぶりが覚めやらぬうちに感想の記事を記載させていただきたいと思いまーす☆彡

今回ご紹介する映画わぁーーーーーーーーーーーーー、

「ツレがうつになりまして。」です✨

いやぁ、主人公がSEさんなので現役ゆるふわSEの私からしたら、もー感情移入しまくりーので、クライマックスになったらいー大人がわんわん泣いてしまいましたw

夫婦の仲睦まじくもお互いを思いやりながらなんとか乗り越えようとする感じとか、もーやばかったです・・・(T_T)

そして、宮崎あおいちゃんがむちゃんこ可愛いですw

それだけでも見る価値ありますw

ということで、本職の現役ゆるふわSEである私から見た感想を、映画を観て得たうつ症状に関する対策の知識等も含めて備忘としてまとめましたのでちょっとだけご紹介しまーす☆彡

全世界のSEさんにとって、ガチのマジで必見の映画だと思っています(●´ω`●)✨

普段会社で「キリリ(`・ω・´)✨」と頑張っている方も、会社ではなかなか泣けないと思いますので、これを見て思いっきし泣いてくださいw

泣くと意外とすっきりするもんですよw

感情を表に出せるときに出すっていうのは人間らしくてとーっても大事なことだと思います✨

ちょっぴり古い(2011年公開)映画なので、ネタバレ全開wの感想記事ですが、マジで見てみたいって方は下記「ストーリーの概要」以降は自身が鑑賞し終わった後にごらんいただくのをお勧めします☆彡

 

【映画の概要】※Wikipedia先生より♪

2011年10月8日から東映系で公開のハートフルドラマ。監督は佐々部清。主演は宮﨑あおい、堺雅人で、宮﨑と堺が夫婦役で共演するのは大河ドラマ『篤姫』以来2年半ぶりとなる。医療監修には精神科医院長の五十嵐良雄が務めている。この作品には原作者の細川貂々と夫の望月昭がカメオ出演している。

キャッチコピーは「ガンバらないぞ!」「すこやかなる時も、病める時も、君と一緒にいたい。」。

全国222スクリーンで公開され、2011年10月8、9日の初日2日間で興収1億2,696万1,600円、動員9万5,524人になり映画観客動員ランキング(興行通信社調べ)で初登場第4位となった。金鶏百花映画祭外国語最優秀作品賞受賞。

宮﨑あおいはこの作品で第24回日刊スポーツ映画大賞 主演女優賞と第35回日本アカデミー賞 優秀主演女優賞を受賞している。

↓DVD、ブルーレイはこちら♪

 ↓原作はコミックエッセイのよーです♪

【ストーリーの概要】※Wikipedia先生より♪

幹男※ツレ(堺雅人)はクレーム係の仕事をバリバリこなし、毎朝お弁当まで作る。ある朝、イグアナのイグに「食欲が羨ましい」とか、ゴミ箱の前で「これみんな要らないんだよね」とつぶやく。翌朝、真顔で「死にたい」と呟く。激務とストレスによる 心因性うつ病で「心の風邪」で半年から1年半かかると診断される。上司は「忙しくて皆うつ病みたいなものだ」と辞めさせない。漫画家で結婚5年目の晴子※ハルさん(宮﨑あおい)は古道具屋に器が「割れなかったことで価値がある」といわれ、ツレに「会社を辞めないなら離婚する」と告げる。薬で元気になるが揺れがあるからと注意され、認知療法で日記をつける。

ツレは「辞職」ではなく「退職」して主夫になり、家事嫌いだった晴子は内心喜ぶ。ツレに時々イラッとするが「宇宙風邪」だと思って「ガンバらないぞ」と誓う。しかし、失業保険も切れ、連載打ち切りで火の車状態。晴子は編集部で談判してうつ病経験者の編集者から「ツレがうつになりまして」の仕事をもらう。元の会社は倒産。結婚同窓会に出て出版すると話すとツレは日記を参考に渡す。すると漫画の中からキャラクターが飛び出してくる。

ツレがもう薬を飲まなくていいと喜んで帰ってきたツレに新刊を見せる。ツレが講演も引き受け「あとで」が大切で「焦らず」「特別扱いをしない」「できることとできないことを見分けよう」と話す。クレーマーだった男からも感謝される。

 

【印象に残ったフレーズ】

・ハル:辛くて大変だけど、頑張らないぞ!って決めたんです(`・ω・´)

・ハル:辛かったら頑張らなくていーんです。そのままでいーんです(●´ω`●)✨

・ハル:休みは休むことが宿題(●´ω`●)✨

・ハル:できないことはしなくていーよ。調子が悪くなったら早退しちゃえばいーよ。行ってらっしゃい(●´ω`●)✨

・ツレ:ハルさん、漫画だけをかけよ。生活の面倒は僕が見る(`・ω・´)

 

【作中ででてきたうつに対する対策】

・うつ病は心の風邪ともいわれるからいたずらに不安になる必要はない。

・うつ病だからって大騒ぎせず、のんびりさせてあげる。

・うつ病には野菜をたくさん食べるのがいー。

・症状を薬で緩和する薬物療法。

・精神症状を改善する心理療法。

・原因となった環境や人間関係を調整する環境調整療法。

・最高の治療法は休養すること。

・うつ病には牛乳がいいからホットミルクを飲むと良い。

・焦らない。特別扱いをしない。できることとできないことを見分ける。

 

下記超絶号泣ポイントを記載します!なんと7つもありますw

【超絶号泣ポイントその①:会社から帰り、疲れてソファーに倒れこむツレに対して】

ハル:「会社辞めちゃえば。」

ツレ:「そんなことできないよー。」

ハル:「できないってどうして?会社が病気治してくれるの?こんな風になった原因は会社にあるんだよ。」

ツレ:「だけど。」

ハル:「だけどなに?」

ツレ:「今やめたらみんな困るよ。」

ハル:「みんななんて関係ない!つれ、割れないでいることに価値があるんだよ。会社辞めないなら離婚する!!!」

・・・(´・ω・`)

ぶわっ(T_T)

 

【超絶号泣ポイントその②:ツレの最終出社での電車内にて

最後の日だからと、ツレと同じ電車に乗りたいと言い手をつなぐハルさん。

ハル:「満員電車で今までよくこんなの耐えてたね。明日から乗らなくていーんだよ。今までありがとう。ツレは偉いよ。」

・・・(´・ω・`)

ぶわぶわっ(T_T)

 

【超絶号泣ポイントその③:ツレからハルさんに対して

ツレ:「うつ病なんかになってごめんね。」

・・・(´・ω・`)

ぶわぶわぶわっ(T_T)

 

【超絶号泣ポイントその④:ツレが自殺未遂してしまうシーン】

ハル:「ツレはここにいていーんだよ。ごめんねツレ。」

・・・(´・ω・`)

ぶわぶわぶわぶわっ(T_T)

 

【超絶号泣ポイントその⑤:ツレの日記の記載内容の一部を読むシーン】 

ツレ:「大切なものっていつも近くにあって変わらないのに、時々どこにあるかわからなくなってしまう。よく見れば手に届くところにあるのに、なくしてしまったと勝手に思ってしまう。僕にはあなたがいる。すぐ隣にあなたがいる。そのことに今日気づいた。ハルさん、本当にありがとう。いつか今日のことを笑って話せるようになりたい。」

・・・(´・ω・`)

ぶわぶわぶわぶわぶわっ(T_T)

 

【超絶号泣ポイントその⑥:結婚同窓会でのシーン】

ツレ:「妻も相当辛かっただろうと思うがいつも笑顔で僕を支えてくれて・・・」

ハル:「無理しない(*´▽`*)✨」とツレにそっとささやく。

ハル:「夫婦として色々なことを得た1年でもありました。あなたは健やかな時も、病める時も、豊かなるときも、貧しき時も、この男性を愛し、これを敬い、これを慰め、これを助け。この誓約の通りに本当の夫婦になれた気がします。ツレの隣にいられて良かった。私の隣にツレがいてくれて本当に良かった。ありがとう。」

・・・(´・ω・`)

ぶわぶわぶわぶわぶわぶわっ(T_T)

 

【超絶号泣ポイントその⑦:ラストシーンでのハルさんの語り】

「どんな夜も明けない夜はない。たとえ、開けた空が曇りだとしても夜よりはずっと明るいのだから」

・・・(´・ω・`)

ぶわぶわぶわぶわぶわぶわぶわっ(T_T)

 

 

【感想☆彡】 

ほんわかハッピーでボロボロ泣ける夫婦の愛情あふれるラブストーリーでした(●´ω`●)✨

これでもかという位に泣けるポイントが多かったので、もー終盤戦は涙でずーっとぐずぐずになってましたw

ところどころ流れるBGMのクラシックもとっても良かったです✨

飼っているペットのイグアナもだんだん可愛く見えてくるし、夫婦が住んでいる家やご近所さんとの関係性とかもほのぼのしててとっても良かったです✨

またそれでいて、「うつ」という非常に繊細かつ現代においても非常に多くの方が悩むテーマを題材にし、表面上ではなく、かなり実話に近い形で描かれているのがとても印象的でした。

特に、ツレの職業はSEさんの中でも、顧客からの問い合わせやクレームに対応する「サービスデスク」と呼ばれる領域のお仕事でした。

私もサービスデスク業務の経験があるので、その感情移入感は半端なかったですw

何かを構築するプロジェクトものと違って、サービスデスク業務って終わりなき問い合わせとクレーム対応が主なのでストレスがたまることはあれど、快適にお仕事をこなすってなかなか難しいんですよねぇ・・・(´・ω・`)

うつの兆候から実際に発症するまで、そして治療に至る長い過程も非常にリアリティにあふれた描写がなされており、特に本作の主人公のようなSEさんの場合、本当に作中に出てくるようなストレスやプレッシャーがかかる環境の中で働いてる方ってむちゃくちゃ多いような気がしています(´・ω・`)

昨今働き方改革やブラック企業糾弾の風潮が高まる中、実情としてはまだあまり改善されていない企業さんも多い事でしょう。

また、日本人って、とっても責任感が強くて頑張り屋さんな人が多い気がしています。ですが、本作の主人公のように「真面目」で「責任感が強い」方ってお仕事上とっても良い心構えなのですが、非常に悲しいことにそのよーな「イー人」に限って自分自身で抱え込んでしまい、どんどん自分一人で追い詰められて、自分はまだ大丈夫だと思っていても少しずつ心身は蝕まれ、ついには「うつ」が発症してしまうって流れの方が多いよーな気がしています(´・ω・`)

世のなかおかしなことに、なぜか「イー人」ではなく、「要領のイー人」が出世したり成功しちゃったりします(´・ω・`)

本当は、そのような「イー人」が報われるべき組織にすべきだと思うのですが、残念ながら今の日本社会は往々にして「イー人」より「要領のイー人」が報われているよーな気がしてなりません(´・ω・`)

そして、きっとその流れは残念ながら今後もなかなか変わらないと思います。(´・ω・`)

私は、「人生で一番大切なものは何?」と聞かれたら速攻で「健康!」といつも答えていますw

健康を失ってしまったら、本作のようにその健康を取り戻してまた働き始めるのに膨大な時間がかかる可能性があります。

そして、その失ってしまった健康はもしかしたら取り戻すことができないかけがいのないものかもしれません。

ですが、健康を失わなければまた新しく働き始めることってできると思います!

なので、「健康一番!」って月並みな言葉ですがこれってかなり真理だと思っています。

一歩間違えばだれでも知らず知らずのうちに陥ってしまう可能性がある「うつ」。

「健康一番に働くためにはどーしたらよいか?」ということを、今一度考えて自身の働き方や環境を見直すことを考えされられる映画でした☆彡

ツレに感情移入できるSEさん、ハルさんに感情移入できる漫画家さんは職業的に必見です♪

また、身近にうつっぽいもしくはすでに発症している方がいる場合、その方の気持ちを理解するうえでは非常に参考になる素晴らしい映画だと思いました!

といってもここまで読んでしまったら、内容スーパーネタバレしちゃっているので面白み自体は半減しちゃいますがw

 

【ちょっぴり惜しかったとこ、気になったとこ】

・ハルさんの描いた絵日記から急に絵が飛び出してくるシーンは、これまでリアリティだった描写から一転して、突然謎のファンタジー要素がぶっこまれて現実感が薄れちゃったのでこのシーンは不要かなぁって思いました(´・ω・`)

・ツレにうつの兆候が出る前の元気な描写がないので、どれだけ通常と違うのかわからなかった(´・ω・`)

・ハルさんの両親にはよく相談してたりしてたけど、ツレの両親は一切登場せず。なにか意図があったのだろうか?

 

【おまけ:健康に関する記事を以前書いたので興味があればぜひ✨】

www.yurufuwase.com

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でゎでゎ☆彡