ゆるふわSEの日常♪

IT業界でゆるふわSE(ゆるーく楽に仕事をしたいw)になりたい人あーつまれ(*´▽`*)♪

【書評】「面白くて眠れなくなる物理※左巻 健男著」を読んでみたんだ(*´ω`*)♪~物理が苦手な学生さんに必見!物理を知ると世界(ものの見方)が変わるかもです?!☆彡~

おはこんばんちは!ゆるふわSEの「ゆるちょここ」です(●´ω`●)✨

突然ですが、皆さんは「物理」って得意ですか???

ちなみに私は学校で習う物理は「超」が付くほど苦手でした(´・ω・`)

なんか変な公式ばっかり覚えさせられるし、問題の設問も問一で解いた設問の答えを問二以降で使う形式が多く、問一でつまずいた結果散々な結果に・・・なんてこともありました(´・ω・`)

で、結局学生時代の理科では「化学」と「生物」が割と得意だったので、「物理」と「地学」は授業で一応習ったものの、頭からは素通りでぽいーっと(/・ω・)/忘れ去っちゃったので(忘れたというよりそもそも覚えていないかもw)今の今まで苦手意識があったりします(´・ω・`)

でもでも、「科学」は好きなので学生時代にちゃーんと受験勉強のためとか考えずに好奇心の赴くままに学んどけばよかったなぁ・・・(>_<)とか思ったりするのですが、時すでに遅し・・・

てな感じで、物理も地学も特に詳しくなくても日常生活はそんな困んないし、本職のゆるふわSE業でもそんな困んないので放置してました。。。

が、本来物理や地学等のいわゆる「自然科学」を知ることは、今生きている世界の自然の摂理を知ることと同義であり、「なんで空って青いんだろう???(´・ω・`)」とか、「どーやってあの花火って色付けてんだろう???(´・ω・`)」とか、「なんで静電気のぱちってなるのって冬場が多いんだろう???(´・ω・`)」などの「身の回りのなぜ???」という人間が本来持つ「知りたい」という好奇心をかきたててくれるそんな学問が科学だったりします(*´▽`*)✨

「身の周りで起こっている現象を科学的に理解し、説明できるようになる♪」

これって、とっても知的好奇心が満たされるとともにある種の快楽が得られる事象(言い過ぎ?w)だと個人的には思っています♪

初学者がいきなり「特殊相対性理論」を理解するのは難しいですが、ちょっとずつ簡単なことを一つずつ積み重ねて科学的に理解し、実際にその現象に直面した時にとなりの人に「ねぇこれって知ってる???これはね・・・♪」って説明したりすることで自分の見える世界の意味を広げていければそれって、とても充実した生活につながるんじゃないかなぁと思ったりしています☆彡

 

ということで、前振りが長くなっちゃいましたがいつもどおり備忘もかねてちょっとだけご紹介しまーす(●´ω`●)✨

 

 

【一言紹介文☆彡】※あえて一言でこの本を紹介するならのコーナー✨

「普段何気なく起こっている身の周りの現象/事象について「なぜそのようになっているのか???」というのを自身の頭で理解し、ドヤ顔で人に説明できるようになる」本です☆彡

物理学を専攻しているようなマジのガチで物理好きな方にとっては既知の内容が多いですが、物理が苦手な方、科学的な知的好奇心があり身の周りのなぜ?を知りたい方にはとってもお勧めです(*´▽`*)✨

 

【概要☆彡】※amazonより抜粋 

思わず徹夜してしまう、ミステリアスな物理のはなし。

物理は、世界のあらゆることを記述しており、実は身の周りの様々なところでも、その法則は関係しています。
本書では、ストローやアルミ缶など私たちの身近なものを使った科学遊びから、透明人間、万有引力と質量、永久機関のはなしまでを紹介。文系の人でも楽しめる、不思議とドラマに満ちた物理の世界へようこそ。

○本書の目次より
もしあなたが透明人間になったら/私たちには見えない光/超高温と超低温/一キロ食べると体重はどうなる?/地球の大きさのはかりかた/ピサの斜塔の実験はウソだった!?/象よりもハイヒールに踏まれるほうが痛い?/地球を貫通する穴にボールを落とすと?/ストローで科学遊び/人類は永久機関を夢見る/一九四一年の「放射性食塩」騒動…

 

 

【印象に残ったセンテンスの要約10選♪】

①透明人間になる致命的な弱点ってなーに?(´・ω・`)

⇒透明人間になるということは、体が空気と同じ屈折率になってしまうということ。

水晶体などが空気と同じ屈折率になったら、光はそのまま水晶体も網膜の部分も通りすぎるだけ。つまり、透明人間は目が見えない。

 

②凸レンズで太陽の光を集めるとなんで丸い点の形になるのー?(´・ω・`)

⇒凸レンズで光を集めると光源の像(太陽の像)が映し出されるから。

 

③室内に置いといた同じ温度の「発砲スチロール板」と「鉄板」。

手で触った時に「鉄板」の方が冷たく感じるのってなんでー?(´・ω・`)

⇒熱伝導率(熱の伝わりやすさ)が、一般に金属(鉄板)は他のもの(発泡スチロール)に比べて大きく、熱を伝えやすいので、人間の手から短時間に熱が鉄板に移り、その結果、手の温度が大きく下がるため、発泡スチロールと比べて手で触ると冷たく感じる。

 

④極低温の状態ではどんなことが起こるのー?(´・ω・`)

⇒金属は種類ごとに違うものの電気抵抗を持っているが、極低温では多くの金属は電気抵抗がなくなる。

また、液体ヘリウムは極低温の2,2K以下になると「超流動(液体ヘリウムが容器の壁をよじ登ってこぼれ出したり、通常の液体では通り抜けられないような狭い隙間から流れ出るなど)」という現象を起こす。

 

⑤冷蔵庫、冷凍庫、氷、ドライアイスの温度って何度だっけ?(´・ω・`)

⇒一般的に冷蔵庫は「4℃」、冷凍庫は「-18℃」。

氷の温度は「-273℃~0℃」までで、冷凍庫の温度が-18℃であれば氷の温度も-18℃。

ドライアイスは「-79℃」

 

⑥なんで氷って手で触ったらくっついちゃうの?(´・ω・`)

⇒人の体の約60%は水なので、氷に触ると、触った部分の細胞内部の水が凍り付き氷とくっついてしまう。

 

⑦電車の「ガタンゴトン」の音の正体ってなーに?(´・ω・`)

⇒鉄道のレールは鉄でできており、温度の高低によりレールの長さは変化する。

レールとレールの間が狭いと夏場に温度が上がった時、レールが膨張して伸びて、お互いに押し合って曲がったりずれたりして脱線事故等の原因になる。

電車の「ガタンゴトン」という音は、上記を防ぐためにレールとレールの間隔(継ぎ目)を開けているので、そこを通るときの音。

一般的には25メートルレールを多く用い、新幹線ではこれより長いロングレールのためこの音は感じられない。 

 

⑧沖縄と北海道だったら北海道に住んでる人の方が体重が重いって本当?(´・ω・`)

⇒「地球の自転による遠心力の影響」、「均一な成分ではないこと」、「中心までの距離が違うこと」等が影響して、場所によって重力が異なるので、東京で体重60kgの人が、沖縄で測ると約40g軽く、札幌で測ると約40g重い。

 

⑨卵が新鮮かどーかを見極める方法ってあるのー?(´・ω・`)

⇒新鮮な卵の密度は1.08~1.09g/㎤。古い卵の密度は1.07g/㎤以下。

卵を10%の食塩水(約1.07g/㎤)に入れて沈めば新鮮。食塩水の中で立ったり、浮いたりすると古い。

 

⑩なんで雲って浮いてるのー?(´・ω・`)

⇒雲をつくる雲粒は非常に小さな「水滴」や「氷の粒」からできており、その直径は0.05ミリメートル程度で、雨粒の1/20位の大きさ。

落下速度は毎秒0.003メートルなので上方に向かって0.003メートルの風があれば下に落ちずに空に浮くことができる。

雲があるところには上昇気流があるため、落ちない。 

 

【感想☆彡】

いわゆる物理の小難しい公式とかはあまり出てこず、どの学年の学生さんでも読みやすい「読み物」のよーな文体で書かれているため、非常に読みやすく身近な物理現象を学ぶことができたので良書でした(●´ω`●)✨

「印象に残ったセンテンスの要約10選♪」でも記載した通り、結構身近の自然現象にスポットを当てて解説している事例が多くあったので、日常生活においても「トリビア」的な感じで周りの人に「ドヤっ(`・ω・´)✨」ってできる知識を知ることができるんじゃないかなぁと思いましたw(ドヤっが目的じゃないですが・・・w)

「物理」とありますが、完全に物理知識だけってわけではなく、「化学」や「生物」、「地学」に関する内容も若干含まれているのでその辺もこちらとしては面白かったです☆彡

ただ、タイトルが「面白くて眠れなくなる物理」とあるのですが、これはちょっぴり言い過ぎかもなぁと思っちゃいました(´・ω・`)

普通に夜になったら眠くなったので寝ちゃいましたw

個々の話は面白いのですが、各話の間でつながるよーなストーリー性はないですし、記載されている現象の知識レベル感も物理に詳しい人であればおおよそ知っているよーな内容が多かったので物理好きの方が本書を「タイトルだけで」購入するのはちょっとオススメしません(´・ω・`)

私が読んで思った本書の一番効果的なターゲットは「物理を専門として専攻していない知的好奇心の高い大人」や「これから物理を学ぼうとしている小中高生」、「物理を学んではいるもののさっぱり分からない物理専攻の人」が主かなぁと思いました✨

ちなみに私は「物理を1度専門としてではないけど学んだもののさっぱり分かんないまま大人になってしまった知的好奇心の高いゆるふわSE」ですw

そんな私にとって本書は結構面白かったです☆彡

割と知ってるとこは「ふむふむ、そーだよねぇ(*´▽`*)✨」と流して、知らないとこをワクワクしながら読んだって感じですね☆彡

知的好奇心が満たされたと同時に、「物理学関連の本を一冊読んでやったぜ(*´▽`*)✨」という自信がついたのでとっても良い読書体験ができました♪

あー面白かった☆彡

ということで、本書を読むと効果が高そうな方はぜひ読んでみてはいかがでしょーか???(●´ω`●)✨

 

↓本著者はその他の科学本もたくさん出してるみたいなので、ご興味があればぜひぜひ♪

↓「地学」に関しては「物理」同様いつか読んでみよぉかなぁと思っています☆彡

 

 

でゎでゎ☆彡