ゆるふわSEの日常♪

IT業界でゆるふわSE(ゆるーく楽に仕事をしたいw)になりたい人あーつまれ(*´▽`*)♪

【小説】「なれる!SE (11) 絶対?管理職宣言 ※電撃文庫」を読んでみたんだ♪~管理職さん必見!これを読んで管理職の秘訣を身につけよぉ(●´ω`●)✨~

おはこんばんちは!ゆるふわSEの「ゆるちょここ」です(*´ω`*)♪

 

以前、IT系の読み物が読みたくなってふらっと「なれる!SE 2週間でわかる?SE入門」という小説(ラノベ)を読んでみて、

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それがあまりに面白かったので、いつの間にか気が付けば続編の2作目を読み終わり、

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きちんと2作目も面白すぎたので、もちろん3作目も読み終わり、

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そんなこんなで4作目もさくっと読み終わり、

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流れに乗って5作目もあっさり読み終わり、

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あっちゅーまに6~10作目も読み終わり、

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気付けば11作目をあっという間に読み終わっちゃいましたぁ✨(てへぺろ)

で、今回はIT業界のお仕事ジャンルで言うところの「管理職」がテーマになっていましたぁ✨(ITに限んないですがw)

てか、まだ新人の主人公を管理職(部長代理)にアサインしちゃうなんて、ラノベながらもはや常軌を逸してますねw

管理職の人たちのお仕事って事務的なものや数字を扱うお仕事が多いですが、相手の多くは顧客なり、協力会社なり、ベンダなり、部下なり、さらにはさらに上の上司なり。

つまり、「人」を相手にすることが多いので、技術力はもちろんのこと目には見えない、可視化しづらいマネージメントスキルやコミュケーションスキル等が必須だと思っています。

本書では、そんな可視化しづらいマネージメントスキルやノウハウが満載でしたので、現在管理職の方やこれから管理職になる方は必見な内容ですよぉ(●´ω`●)✨

ということで、今回もとーっても面白い内容でしたのでいつもの如く備忘をかねてちょっぴりだけご紹介していーくよ☆彡

↓今回も読み終わった後にレビュー見てみましたが、相変わらずの高評価すぎてビビりましたwww

 


 

 

【概要♪】※Amazonさんより♪

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部長代理・桜坂工兵、爆誕!

スルガシステムが驚天動地の企業買収。

子会社となるのは社員数8名のデジタル・ヴィレッジ。

その部長に兼務で就任した藤崎はさらりと長期出張へ、そこで白羽の矢が立ったのは例によって工兵だった。

任務は簡単な事務処理だけ…という話どおりにいくはずもなく、工兵は現場と会社の板挟みに。

さらに優良システム開発会社という触れ込みだったDV社が実は大赤字ということが明らかになる。

技術アドバイザの役割を振られた立華とともに、工兵は事態の打開を図るが!?

萌えるSE残酷物語、第11弾はまさかの管理職編!

 

<ゆるふわSE的面白ポイント♪>

・主人公が出勤後、自端末のブラウザから出勤の打刻をするシーンがあるのですが、そんな「タイムカード打刻システム」は利用したことがなかったので勉強になりましたw

 

・今回の部長代理(総務と子会社の間を取り持つ)の主なお仕事内容は下記。

-経費の承認

-勤怠チェック

-各種申請作業の承認

-収支管理とその理由付け:

メンバー毎の売り上げと稼働を比較して利益が出ているか、残業代をカバーできているか確認する。

で、適正な時間外コストならその旨レポートしてもらう。

反対に説明がつかないような時間外はリジェクトする。

 

・買収した子会社の社員さんである新キャラの美少女「リシーちゃん」が登場!

 

・主人公の会社(スルガシステム)のいい加減(ブラック)な勤務体系が採用担当の口から明らかに!!!

※子会社の勤務体系(残業承認、四十五時間越え申請、産業医の面談制度等)がある実情を知り、自社の勤務体系ついてチャラい総務から一言。 

チャラい総務:裁量労働でフレックス勤務の年棒制。

一つ一つの単語はもっともらしいけど、要は勤怠管理もしないし超過費用も支払わないってことだからね。

月間百時間労働でも三百時間労働でも給料は同じ。

ある意味、働き者が馬鹿を見る会社だよね、うちって。

まぁその割にみんな力いっぱい働いてくれてるんだけど。

⇒ものすごーくブラックに滅私奉公する主人公たちの姿が描かれていますが、何がヤバイかっていうと、この業界そーいう勤務体系の会社がザラにあるっていうのがヤバイんですね(´・ω・`)

なので、この子会社の勤務体系は普通っちゃ普通ですが、主人公は全くそれが分からないだけにブラックに染まりすぎなんですよねw

 

・立華ちゃんの言葉がとーってもリアルで為になるぅw(●´ω`●)✨

※機器保守について主人公に説明する場面にて

立華ちゃん:料率って考え方があってね。

基本機器保守は本体価格に何%かけた額を年間で支払うの。

オンサイトなら二十%、センドバックなら五パーセントって具合で

⇒機器保守には普通入るのが当然だと思ってましたが、入らずに1台だけ代替機を用意して故障の都度スポット対応で保守費を浮かすなんて技があるのは目から鱗でしたw

要は保険だからって話も、確かになぁ!って思いました。

 

・カモメさんの恋愛事情が若干あきらかに・・・?!

 

・カモメさんの言葉がとーってもリアルで面白いw(●´ω`●)✨

※懸命に子会社を守ろうとする主人公に対して一言

カモメさん:稼げない会社に存在意義はないよ。

営利企業の目的は利潤の追求。

社会への還元とか雇用の創出なんて綺麗事はそれができたあとの話。

自分の食い扶持さえ稼げない組織がなんで他の人を豊かにできるの?

⇒ぐぅの音も出ない位の正論で、ぐぅの音も出ませんね(´・ω・`)w

まぁ、ビジネスの世界っちゃーそんなもんなんですが、人とのつながりあいで組織となっている以上、感情論が出てきちゃうのもしょーがないかもなぁと。

でも、それがあってもなお合理的な判断を下すのが良い経営者なのかなぁ?!とか思ったりします(答えはわかりませんがw)

 

・貝塚さんの言葉がとーっても共感できちゃうw(●´ω`●)✨

※主人公に相談を受けながら一言

貝塚さん:わたしがこの店を重宝してるのは煙草OKだから。

味は全然だめだめだよ。

そこらのファーストフードの方が百倍マシ。

⇒私も以前結構たばこを吸ってたのでこの気持ちはむーっちゃわかりますw

もー吸えない店はその時点でおいしかろーが選択肢から外しちゃうみたいなw

でも、健康に良くないので良い子は吸っちゃーだめだぞー☆彡 

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・貝塚さんの言葉がとーってもリアルでためになるぅw(●´ω`●)✨

※主人公に相談を受けながら一言

貝塚さん:会社経営は仲良しごっこじゃないからね。

口でなんといっても金が出なくなった瞬間、社員は逃げていくよ。

銀行も付き合いを打ち切ってくるし。

怖いよぅ、そういう時の掌返しは。

人間を嫌いになること請け合い。

⇒ ビジネスっちゃーそういうもんですよね(´・ω・`)

 

<感想♪>

本書は主人公(桜坂工兵)が新卒入社後2週間のOJT中に数件の案件を経て、ネットワーク構築業務にちょっぴり詳しくなった(1巻)後、5月にひょんなことから梢ちゃんと知り合い、立華ちゃん(構築部隊)VS梢ちゃん(運用部隊)を仲直りさせつつ運用業務についてちょっぴり詳しくなった(2巻)後、雨がしとしと降る6月に社長から無茶ぶりされたDRサイト構築のRFPに対する提案業務で受注を何とか勝ち取った(3巻)後の7月に初めて無茶振りされたプロジェクト管理をなんとか乗り越えた(4巻)のもつかの間の10月に初めての出張による機器設置業務でカスタマーエンジニアとして試行錯誤しながらラブコメ交え何とかやり遂げた(5巻)後の同月10月後半にバイトしたり色々した(6巻)後の11月にブラック現場のプロジェクトルームで客先常駐案件から命からがら撤退した(7巻)後、次年1月にかけてインフラ案件を次々とかっさらっていく外資系企業アルマダの攻勢を何とか食い止めた後の同月1月から3月にかけてまたまた社長の無茶ぶりでプロダクトマネージャに任命され試行錯誤しながらサービス開発と拡販業務を頑張った(9巻)後のお話・・・

と思いきや、

時間は少しさかのぼり、6巻のバイトが収束したあたりの11月上旬に「社員旅行」が行われたり(10巻)、1月のサービス開発と時を同じくして黒字企業だと思ってたデジタル・ヴィレッジという会社を企業買収したはいーものの、実は結構ヤバイ収支状態だったので、部長代理を無茶ぶりされながらも何とかうまくやっていこーというお話(雑w)

前巻(10巻)もそーでしたが、今巻も続いて今までの時間軸にかぶせるよぉな形で内容が展開されていたのが驚愕でしたw

え、あの無茶ぶりなサービス開発とか、案件をこなしながら子会社の部長代理もやっとったんかいーwみたいなw

まぁ、もーそろそろ「現実的にどーのこーの」とかいう無粋なつっこみは控えようと思っていますがw

個人的には、「36協定等の労務的な話」や「SEの単価」や「会社清算」がどーとかの解説部分は具体例も分かりやすくためになるなぁって思いました☆彡

今回は企業買収や、その買収した子会社との人間関係の構築や収支の回復等スケール大きめかつ会社にとって重要なテーマが扱われており、今までにはない面白さがあったなぁと思いました(●´ω`●)✨

また、主人公は最近スーパー超人な新人になりつつあり、もはや立華ちゃんが主人公基軸業務のサポート役みたいな感じになってるのが色んな意味でおもろいなぁと思いましたw

ただ、本作の主人公の理解力や成長力、行動力は半端ないんですけど、上長に相談なしに独断専行で動いている場面が多く、組織の一員としてはちょっと微妙かなぁと思います(´・ω・`)(だから小説だと面白いんでしょーが)

こんな勝手に動く部下がいたら、扱いずらいったらありゃーしませんよw

あと、今回は敵役の相手企業の行いをさも悪の権化のごとく悪者扱い(客先常駐の回もそーでしたが)してますが、ビジネスの世界だったらこれもきっと普通の動きだったりする(相手方には相手方の営利のための正義があるはず?!)ので、そこんとこもちょっとフォローしてほしかったなぁと思ったり思わなかったりw

ということで、今回もとってもとーっても面白い内容でしたのでご興味のある方はものは試しに読んでみてはいかがでしょーか(●´ω`●)✨

 

<ちなみに・・・>

公式サイトはこちら♪

nareru-se.dengeki.com

 

でゎでゎ☆彡