ゆるふわSEの日常♪

IT業界でゆるふわSE(ゆるーく楽に仕事をしたいw)になりたい人あーつまれ(*´▽`*)♪

【小説】「なれる!SE15 疾風怒濤?社内競合 ※電撃文庫」を読んでみたんだ♪~自分のやりたいことって何だろう?!エンジニアたるもの将来のキャリアをちゃんと考えないとねぇ(´・ω・`)って話✨~

おはこんばんちは!ゆるふわSEの「ゆるちょここ」です(*´ω`*)♪

 

以前、IT系の読み物が読みたくなってふらっと「なれる!SE 2週間でわかる?SE入門」という小説(ラノベ)を読んでみて、

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それがあまりに面白かったので、いつの間にか気が付けば続編の2作目を読み終わり、

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きちんと2作目も面白すぎたので、もちろん3作目も読み終わり、

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そんなこんなで4作目もさくっと読み終わり、

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流れに乗って5作目もあっさり読み終わり、

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あっちゅーまに6~14作目も読み終わり、

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気付けば15作目をあっという間に読み終わっちゃいましたぁ✨(てへぺろ)

いやー、このシリーズ面白すぎて読み進める手がとまらんですw

最近のブログ投稿がほとんどこのシリーズのレビューで埋め尽くされてるのも本シリーズが面白すぎて「エンジニア魂」をくすぐりまくってくれちゃうせいなんだかんね(`・ω・´)w

ということで、今回は副題が「社内競合」となっている通り、ある案件の提案を2つの別ルートから主人公の会社に依頼が来たために、「立華ちゃん、藤崎さんチーム」vs「主人公、アルマダの縁ちゃん、JT&Wの梅林さんチーム」という構図で自らの知識と経験と会社の力を存分に生かし、己の威信をかけて負けられない戦いの提案をしていくっていう超むっちゃんこお熱いお話でした☆彡

昨日まで仲間だった同じ会社の先輩たちと敵同士になり、情報を封鎖し、知略/謀略を巡らせる様はフィクションとは思えないほどの完成度の高さであり、私も読んでてマジでドーパミンという名の脳汁が出っぱなしでした(●´ω`●)✨w

もーね、こんな手に汗握るエンジニア話を文章という形で紡げる作者さんは天才ですわw

きっと、作家さんとしてだけじゃなくSEとしても、とっても優秀な方だったんじゃないかなぁと推測します(`・ω・´)✨

ということで、今回もとーっても面白かったのでいつもの如く備忘をかねてちょっぴりだけご紹介していーくよ☆彡

↓今回も読み終わった後にレビュー見てみましたが、相変わらずの高評価すぎてビビりましたwww


 

 

【概要♪】※Amazonさんより♪

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ライバル次郎丸と組んで立華と対決!?

萌えるSE残酷物語、波乱の展開!

目指せ!上場企業!?

なんとスルガシステムが株式公開の準備に入るという。

その体制づくりのため総務部への誘いを受けた工兵は、いずれは役員として経営陣に……という途方もない話を前に、自らのキャリアについて思い悩む。
とはいえSEの仕事も待ったなし。

アサインされたのは、総合商社二社のシステム統合という大きな案件。

しかも提案作業のパートナーはかつてのライバル、アルマダ・イニシアティブの次郎丸で!?
さらに、その案件は別ルートから立華&藤崎コンビも受注を狙う、社内競合案件だった! 果たして工兵は、最強の敵に勝てるのか!?
昨日の敵は今日の友、昨日の友は今日の敵!?

萌えるSE残酷物語、風雲急を告げる第15弾!

 

<ゆるふわSE的面白ポイント♪>

・ちゃらい総務担当の言葉から株式上場に必要なことが語られ、為になるぅ(●´ω`●)✨

ちゃらい総務担当:上場企業になる以上、整えるべき制度・体制が山のようにある。

資本政策に経理・決算、証券会社や監査法人も選ばなきゃいけない。

専門のプロジェクトチームを作って社内外の人間を巻きこんで、それでも年単位のマイルストーンが必要になる。

三年なんてあっという間だよ。むしろ短いくらいかも

 

・カナちゃんの言葉がとーってもリアルで為になるぅw(●´ω`●)✨

※主人公から他部署への異動について意見を求められて一言

主人公:ちなみに薬院さんだったらどうします?

もし会社の都合で明日から別の仕事につけと言われたら

カナちゃん:別の仕事

主人公:営業とか経理とか人事とか。やっぱり断ります?

自分のやりたいことと違うからって

カナちゃん:どうでしょうね。一度は受けてみるかもしれません

主人公:へぇ?

カナちゃん:自分が何に向いてるかなんてやってみなきゃ分かりませんし、意外と適正ありって結果になるかもしれないです。

判断を下すのはそのあとでもいいかなって

⇒確かにそーですなぁ(´・ω・`)

違う分野のお仕事とかってやってみないとわからないことだらけだと思うので可能性という選択肢を広げるという意味で私も受けておいてもいーかなぁと思います✨

さすがカナちゃんですね☆彡

 

・誉ちゃんの言葉がとーってもリアルでいーw(●´ω`●)✨

※仕事を理由になかなか帰省しない主人公へ一言

誉ちゃん:またそーやって仕事を言い訳にしてー。人生短いんだよ。親孝行できる時間も限られてるんだから。

⇒まさしくその通りですね(´・ω・`)

私も以前、後どれだけの時間親に会えるんだろうとふっと考えてみたときに、親孝行って大切だなぁと思ったものですw

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・縁ちゃんの言葉がとーってもリアルでためになるぅ①w(●´ω`●)✨

※複数商流からスルガシステムが提案しないといけない状況を知った主人公へ一言

縁ちゃん:一つの案件が複数商流で引き合いをかけられることなんて特に珍しくありませんよ。

大規模案件になるほど様々なルートで声がかかってくるものです。

うちの会社だっていくつもそんな仕事、抱えてますよ。

⇒へー、へー、へー。(3へーw)

 

・縁ちゃんの言葉がとーってもリアルでためになるぅ②w(●´ω`●)✨

※社内競合なので本気の提案を渋っている主人公へ一言

縁ちゃん:コストと性能はトレードオフです。

何かを採用するなら何かを犠牲にしなければいけません。

全ての面で他社の提案を上回るなんて不可能です。

だからこそ私たちはどこに注力するか決めなきゃいけないんです。

最低限の投資で相手を倒せるポイントを

⇒このトレードオフの概念を意識するっていうのは社会人にとってとっても大事な事だと思います☆彡

主人公は周りに良い影響を与えてくれるお手本のようなスーパーエンジニアが多くて最高の環境に身を置いていますよね✨w

 

・縁ちゃんの言葉がとーってもリアルでためになるぅ③w(●´ω`●)✨

※エンジニアを極めた先に何があるのか思い悩んでいる主人公へ一言

主人公:エンジニアを極めたらどうするんですか?

次に何を目指すんですか?

経営ですか、人事ですか、法務ですか

縁ちゃん:エンジニアを極めるってどういうことですか?

CCIEやITILなどの資格を取り尽くすことですか。

RFCの記述者になることですか。

それともLINUXのように次世代OSを開発することですか。

そんな簡単に極められるものじゃないと思いますけどね。なんの分野であろうと。

⇒さすが縁ちゃんですw

新人とは思えない意見ですねw

エンジニアが学ばなければいけないことは1つの分野だけにしても膨大にあり、その各分野は密接に繋がっているものなので、その範囲はさらに膨大となり、新技術や新製品も続々と出てくる中、どのレベルまで習熟すればエンジニアを極めたと言えるかというと非常に定義が難しいと思います(´・ω・`)

なので、少しでも自身の知識/技術を青天井に高めようとする縁ちゃんの姿勢はエンジニアとしてはとてもいー姿勢なんじゃないかなぁと思いました☆彡

 

<感想♪>

本書は主人公(桜坂工兵)が新卒入社後2週間のOJT中に数件の案件を経て、ネットワーク構築業務にちょっぴり詳しくなった(1巻)後、5月にひょんなことから梢ちゃんと知り合い、立華ちゃん(構築部隊)VS梢ちゃん(運用部隊)を仲直りさせつつ運用業務についてちょっぴり詳しくなった(2巻)後、雨がしとしと降る6月に社長から無茶ぶりされたDRサイト構築のRFPに対する提案業務で受注を何とか勝ち取った(3巻)後の7月に初めて無茶振りされたプロジェクト管理をなんとか乗り越えた(4巻)のもつかの間の10月に初めての出張による機器設置業務でカスタマーエンジニアとして試行錯誤しながらラブコメ交え何とかやり遂げた(5巻)後の同月10月後半にバイトしたり色々した(6巻)後の11月にブラック現場のプロジェクトルームで客先常駐案件から命からがら撤退した(7巻)後、次年1月にかけてインフラ案件を次々とかっさらっていく外資系企業アルマダの攻勢を何とか食い止めた後の同月1月から3月にかけてまたまた社長の無茶ぶりでプロダクトマネージャに任命され試行錯誤しながらサービス開発と拡販業務を頑張った(9巻)後のお話・・・

と思いきや、

時間は少しさかのぼり、6巻のバイトが収束したあたりの11月上旬に「社員旅行」が行われたり(10巻)、1月のサービス開発と時を同じくして黒字企業だと思ってたデジタル・ヴィレッジという会社を企業買収したはいーものの、実は結構ヤバイ収支状態だったので、部長代理を無茶ぶりされながらも何とかうまくやった(11巻)後の3月に立華ちゃんの退職を何とか阻止し(12巻)、主人公の1年目が終了。(経験値半端ないw)

で、2年目になったら速攻新人の研修担当に任命され、試行錯誤しなんとかやり終えた(13巻)り、12巻から13巻にかけてJT&Wで色々起こったり(14巻)した後のお話(長w)

今回は、社内競合案件の他に前巻より続く、スルガシステム上場に向けての主人公の総務/経営層への異動話という超展開もあり、自身のキャリアや適性について悩み、結論を先送りにしつつ目先の仕事である提案を進めていくって流れでしたが、その提案の結果と異動話にまだ決着がつかなかったのが気になります(´・ω・`)

次回が最終巻っぽい雰囲気があるので、そのあたりで全ての伏線がきっと回収されるんでしょーねぇ☆彡

楽しみです(●´ω`●)✨

本巻で作者さんが伝えたかったことはなんとなーく、「周りのことなんて考えず、最終的には自分がやりたいことをやった方がいー」ってことなのかなぁと思いました。

人間には感情があるので、同じ部署のこの人にお世話になったからその恩返しでまだ頑張らなきゃ(´・ω・`)とか、

せっかく人間関係が良好な感じになってきたから、まだまだ頑張ろう(´・ω・`)とかってあると思うのですが、その人たちが定年まで自分を食べさせてくれるわけでもないし、ずーっと組織が同じ体制のまま変わらないなんてこともあり得ないことなので、自分の適性を探り、天職を見つけるためにも周りのことはそこまで考えず自分がやりたいことをやった方がいーんじゃないかなぁとふっと思いましたよって話です☆彡 

いやぁ、読んでるこちら側も色々考えさせられるものがありました(*´▽`*)✨

まぁこのあたりの考えは人それぞれなので、人それぞれなんですけどね(丸投げw)

ということで、今回もとってもとってもとーっても面白い内容でしたのでご興味のある方はものは試しに読んでみてはいかがでしょーか(●´ω`●)✨

じゃあ、最後に私からいつもの如く一言だけ☆彡

SE最高!!!!!!!(*´▽`*)✨

 

<ちなみに・・・>

公式サイトはこちら♪

nareru-se.dengeki.com

でゎでゎ☆彡