ゆるふわSEの日常♪

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【書評】「超AI時代の生存戦略 ― シンギュラリティ<2040年代>に備える34のリスト※落合陽一著」を読んでみたんだ(*´ω`*)♪~AIなんかに負けないぞぉ☆彡~

おはこんばんちは!ゆるふわSEの「ゆるちょここ」です(●´ω`●)✨

ちょっと前にメディアアーティストの「落合陽一さん」にハマっていて、クラウドファンディングで支援してみたというお話をさせていただき、

www.yurufuwase.com

その落合さんの著書である「日本再興戦略」を読んでみたりぃ♪

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ホリエモンこと堀江貴文さんとの共著である、 「10年後の仕事図鑑」を読んでみたりぃ♪

www.yurufuwase.comしましたが、今回はそんな落合さんの著書「超AI時代の生存戦略 ― シンギュラリティ<2040年代>に備える」を読んでみましたぁ♪♪♪

タイトルがなかなかキャッチーで知識欲をそそられますよねw

ということで、いつもどおり備忘もかねてちょっとだけご紹介しまーす!

 

 

 

一言紹介文☆彡

※あえて一言でこの本を紹介するならのコーナー✨

文字通り、「超AI時代」を「生きぬく」ためにはどーしたらよいか?(´・ω・`)ということを落合さんなりの様々な切り口から提唱していくって本です✨(*´▽`*)

常になんらかの目的意識や問題意識を持ってそれの達成、解決に尽力している人には目から鱗かつ脳汁どぱぁの新たなものの見方を得ることができるかもしれない超良書です(●´ω`●)✨

落合さんの他著書にも共通して言えることですが、個人の「生き方」や「考え方」に関わることが多く記載されているため、学生さんなどにとっても本書を見る前後で、将来が変わってくるレベルで気付きを得るかもしれない一冊になります( ´∀`)♪

※全然一言におさまんなかったですねw

 

概要☆彡

amazonより抜粋 

□さまざまなメディア出演で話題沸騰! !
■ワークライフバランスに変わる、「ワークアズライフ」という概念とは何か。
□「朝日新聞の読書欄」「サンデー・ジャポン」「ビジネスブックマラソン」などで紹介!
■〝現代の魔法使い〟と称され、今、世界でもっとも注目される日本人科学者の書き下ろしです。

「人間らしさ」という思考停止をやめて、〝これからやるべきこと〟をちゃんと読み解く1冊。

ギャンブル性のあること、コレクション的なこと、単純に心地いいこと…
人間にとってエモいこと以外は、すべてコンピュータにやらせればいい――。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
未来への漠然とした不安。
「何をしたらいいかわからない」という人たちに向け、
超AI時代の「生き方」「働き方」「生活習慣」を
気鋭の若手学者が丁寧に描き出します。

従来の「ライフとワーク」ではなく、「ストレスと報酬で人生を組み立てる」など、
著者ならではの新たな切り口&視点が盛りだくさん。

これが、時代を読み解く34のキーワードだ!

ワークライフバランス / 人間性の再認識 / 競争心と淡々とやること
自己実現と責任と戦略 / 信仰心 / 趣味性 / ギャンブルと報酬
ゲーム性と遊び / 完成物 / アイデンティティ / 時代性 / コモディティ化
マーケティング能力 / 利潤の再投下 / AI系ツール / 非合理的コミュニケーション
オーディオとビジュアル / プレゼンテーション / 発注・命令 / メディア
政治 / 情報アプローチ / 浅く広い知識 / 受験勉強 / トップ・オブ・トップ / ストレスレス
身体性 / 自傷行為と食事 / コンプレックスと平均値 / ファッションと平均値
友達とコミュニティ / 土地の所有 / 貯金と投資 / 子育て

 

印象に残ったセンテンス

※ちょっと多いですが15個ありますw

 

①「人間」対「機械」ではなく、「人間」対「機械親和性の高い人間」✨(`・ω・´)

⇒機械との親和性を高めコストとして排除されないようにうまく働くか、機械を使いこなしたうえで他の人間から職を奪うしかない。

 

②これからは、「ワーク"アズ"ライフ」を見つけられたものが生きる時代✨(`・ω・´)

⇒「ワークライフバランス」について、いつでもどこでも情報と繋がり、それゆえにいつでも仕事とプライベートが混在するような世界になった今、ワークがライフでない時点で、言葉が実生活と矛盾している。

ライフとしてのワークにし、余暇のようにストレスレスな環境で働けるように環境を整えていくということが重要。

 

③今の社会において、雇用され、労働し、対価をもらうというスタイルから、好きなことで価値を生み出すスタイルに変更することのほうが重要だ✨(`・ω・´)

⇒余暇をエンタメで潰すという意味ではなく、ライフにおいても戦略を定め、差別化した人生価値を用いて利潤を集めていくということ。

 

④競争心を持つというのは、レッドオーシャン(競争の激しい市場)の考え方で、そうではなくて一人一人がブルーオーシャン(未開拓な市場)の考え方をしなくてはいけない✨(`・ω・´)

⇒これからやらないといけないことは、全員が全員、違う方向に向かってやっていくことを当たり前に思うこと。つまり、誰も他人の道について気にかけていない、そして自分も気にしていないというマインドセット。

今、この世界で他人と違うのは当たり前で、他人と違うことをしているから価値があるという考え方が大事。

 

⑤趣味性✨(`・ω・´)

⇒別に誰にも制約されていないけれど、なんとなくやってしまうこと。 

自分が「個体として何が好きなのか」というのを考えていくことが大事で、理想的には、趣味性が高いものを仕事にして、それによってストレスフリーで多くの利潤が発生している、という状況が継続性があって望ましい。それは非合理的なモチベーションからはじまるから、機械よりもオリジナリティが高いことができる。

そういった方向に持っていくことが、超AI時代のキーワード。

 

⑥テンションが上がる「すべてのロジック」✨(`・ω・´)

⇒「ドキドキして、たまに報酬がある」。すべての仕事はこのロジック。これを繰り返していくとそれにどんどんハマっていく。ここにワークアズライフの妙がある。

人生のどこかにギャンブル的なものを求め、飲まれない程度に意識してみるというのは、ワークアズライフの時代には誰にとっても必要なこと。

 

⑦今後の「仕事」では、自分でゲーム的なフレームワークを考えて「遊び」にしていくことが重要になってくる✨(`・ω・´)

⇒仕事を遊びにして1日中労働をしろというわけではなく、小さい遊びとして仕事を生活の中にたくさん詰め込んでいくと豊かな人生になるのではないか。そして、そういった生き方をするためのツールはたくさんあり、ゲーム的につながって問題を解決する間口もどこにでも開いているので、あとは問題・解決・報酬という3つをきちんと回せれば、なんだって遊びになる。

 

⑧物事の継続性を生むための3つの報酬✨(`・ω・´)

⇒射幸心としての「ギャンブル的な報酬」、収集欲としての「コレクション的な報酬」、体感的な「心地よさの報酬」。

 

⑨大人になれば、「継続性のために自分が何で喜ぶか」を意識することが重要✨(`・ω・´)

⇒自分から発信すれば、社会からお金がもらえたり、賞などの評価につながったりするわけで、自分の喜びと社会の喜びをマッチングさせるときに、他人が評価可能な完成物があると非常にスムーズになる。

自分がやっていることで何が残っていくのか、それを意識してほしい。

 

時代性を考える✨(`・ω・´)

⇒「これが受け入れられるには、どのようなコンテクストがあるのか?」や「今、自分はどういう時代背景を生きているのか?」と考えること。

「なぜ、先人がそれをやっていないのか?」や、「どういうフレームワークだと、そのコンテクストの中でウケるのか?」「なぜ今、自分らしくやるのか?」ということを考えて、コンテクストと対比することで、初めて人と違いが出てくる。

 

会社は使い倒していく✨(`・ω・´)

⇒いつリストラされても、「業界がこう変わっているから、こっちに賭けてみよう」という態勢を全員がとれるようになっていることが望ましい。だからなるべく会社にはしがみつかないほうがいい。

それは逆に言うと、「会社を使い倒したほうがいい」という話。

今のビジネスモデルで利益が出ているのは、何の分野や技術なのかを明確に考えたほうがいい。そこに利潤があるから次のビジネスモデルが生まれるから。

 

プレゼンをする際は、そのプレゼンが「エンタメ」なのか、それとも「効率のいい情報伝達」なのかということを意識する✨(`・ω・´)

⇒エンタメとしてのプレゼンは、「ハッとしたい」「美しいものが見たい」「美しいロジックが聞きたい」「感情移入したい」という人間が持っている非合理的なことが入っていて、「ワクワクしたい」「楽しくしたい」「遊びたい」という欲求がその裏にある。

 

⑬仕事のストレスを開放するための方法✨(`・ω・´)

⇒理想的なのは、仕事で溜まったストレスが仕事の中で報われて、仕事の中でストレスから解放されること。つまり一つの中で閉じてしまえばいい。

仕事の中で「ストレスが解消できる場所」と「ストレスが溜まる場所」をリストアップすること。

 

⑭自分はどうあるべきだとは強制しないし、どう思われてもいいと考えている✨(`・ω・´)

⇒自分は自分の感情の揺れ動き(エモさ)をベースにしてゲームを選択し、ゲームをルールに基づいて戦っているわけだが、他の人間には他のエモさとゲームとルールがあるだけの問題。

 

 

個人的に鳥肌ものだったセンテンス(*´ω`*)✨

⑮フックのついた知識✨(`・ω・´)

⇒「ウィキペディアを調べれば十分な知識」というのは、持っていてもあまり意味はない。ただし、ここで重要なのは、完全に覚えている必要はないけれど、すぐにググれるくらいの知識量は持っておかなければいけないということ。つまり、1回は頭に入れたほうがいいレベル。

ざっくりとフックがかかっている状態、おぼろげにリンクが付いているような状態が、これからの時代に理想的な知識の持ち方。

これはどういう仕組みで、思いつきから実装までたどり着くことができるのか、ということさえ押さえておけば、個別の細かいところはその都度調べたりしながら作ることができるということ。

あらゆるものを、「ググればわかる」というレベルの状態で頭の中に保持しておく知識の付け方がすごく重要。そのためには、「一度は自分で解いてみたことがある」という状態がベストで、「ただ、頻繁には使用してはいないから、あまり詳しい事はわからないんだけど・・・」という状態が実は理想。

あらゆるものにフックをかけながら専門性を磨いていくと、もっとも多角的な人材ができて、コンピュータに代替されにくくなる。 

 

感想☆彡

本書は、他の落合さんの本に比べると割と読み易い表現で書かれていますが、落合さん自身冒頭で「本書を読むのに思考体力を使う」と記載している通り、独特の言い換え表現やカタカナ語での表現、まるで高校で習う国語の現代文のような論調での記述が随所にみられるため、脳みそに汗をかきながら、自分にとっての新たなものの見方を得ることができる良書でした(●´ω`●)✨

理解を優先させるために、私が通常本を読む際より遅めの「音読レベルの速度」で本書を拝読させていただきましたが、音読の速さで読み返さずに理解することを心がけるといー感じに頭に負荷がかかり、脳のCPU使用率が急上昇していく感じが見られ、読み進めるにつれてだんだんその感じが気持ちよくなってきちゃいましたw

落合さん的に言うと、本書を読むことで「エモさ」が感じられましたって感じですw

本書を読んだことで得られた一番の収穫は、「個人的に鳥肌ものだったセンテンス」に取り上げた「フックのついた知識」という箇所でした!!!

長年エンジニアをやってきて思うことは、エンジニアは、その都度新しい知識/技術を覚え、仕事をこなし、また少し違う分野のお仕事するたびに自身の知らない事を覚え、仕事をこなすというのを繰り返したりします。

それは、その都度その分野に関する知識/技術の記憶は最高到達点に達するのですが、どうしても時間が経つと少し忘れてしまい、手順を見ずにできていたことも調べないとできなくなっていたりして、記憶と忘却の連鎖に疲れ、私自身新技術の習得や進出に少しだけ迷いがでちゃったりする時期もありました(´・ω・`)

で、この悩みに対する解決策は人に聞いたりしてもなかなか見つからず、「どーすっぺかなぁ(´・ω・`)」ってずーっと考えていて、最近になって、「その情報へ行きつく方法だけ覚えてたら後は、忘れてもいーや(*´▽`*)✨にんげんだもの(´・ω・`)」と脳のハードディスクを節約をする割り切り思考を身に着けた矢先に、まさかの落合さんのこの提言ですよ!!!!!

もーね、落合さんが自分のたどり着いた結論と同じような思考をしていたことに感動という名の「エモさ」が半端なく溢れてきましたね✨

私の長年の悩みが解決された瞬間であり、この一文が見られただけでこの本を買った意義があったってもんです(●´ω`●)♪

落合さんは忙しいから絶対に本ブログなんて見てないと思いますけど、この場を借りて感謝の意を伝えときますね、あじゃじゃしたぁ(*´▽`*)✨

ということで、本書は内容の濃度も濃いので2回読んでも面白いという2度おいしい本だし、すーごく知的好奇心が刺激されるし、他分野にわたって考えさせられる面白い本なので、皆さんもぜひご覧になってはいかがかと思います。むちゃんこおすすめです♪

あー、面白かった(●´ω`●)✨

 ↓その他の著書も面白いので、ご興味があればぜひぜひ♪

 

でゎでゎ☆彡