おはこんばんちは!ゆるふわSEの「ゆるちょここ」です✨(*´ω`*)
普段あまり意識しないことを真剣に考えてみよー!という「思考実験」のコーナー第6回目が始まりましたぁ(●´ω`●)✨
ぱちぱちぱちー☆彡
「いーたいことも言えないこんな世の中で♪」、ゆるふわ♪に今まで思ったことをぼちぼちつぶやいてきたわけですが、今回は割とシビアかつデリケートな「遺産相続」というテーマについてふっと思ったことを語ってみよぉと思うよ(●´ω`●)✨
このあたりのお話って時間のあるうちに普段からある程度考えといた方がいー話だったりするけど、なんとなくそれがはばかられたりして、いざ突然考えざるを得ない状況に突入する類のものだと思っています。
なので、正解とかはないにしても「法律的には」とか、「一般的には」とかを知った上で、「自分はこー思うんだけどなぁ(´・ω・`)」って自分の考えの軸を構築しておくことが、今回に限らず何事においても割と重要なんじゃないかなぁと思っております☆彡
いつも通り、あくまで一個人としてふわっと思った持論を展開していくので全ての方に共感される内容じゃないことはあらかじめご了承ください(´・ω・`)
この話題やだなぁ(´・ω・`)って方はそっとブラウザバックしてもいーんだからねw
では、さっそくいってみよぉ✨
※ちなみに今回考察している遺産は借金などのマイナスの遺産ではなく、プラスの遺産を対象にしています。
遺産相続って孫にあげたほーがいー理由♪
一般的には、親が天国へ旅たってしまった場合の相続は「子」にいくようになっています。
ですが、例えば親が嬉しいことに健康に長生きしていただき天寿を全うしたとし、その子に遺産が相続されたとしても、その時はその子もある程度の年齢になっているので、遺産をもらって嬉しいにしろ、そこまでお金には困っていない経済状況だったりすると思うんですよね。
ましては割といー年なのでそこまでお金を使って旅行に行くなどのxxをしたい欲求も若いときに比べると少ないよーな気がするんですよね(´・ω・`)
でも、孫の場合は若くて体も健康でお金を使ってやりたいことも多いが、いかんせん年齢が若いのと経験が浅いので、稼ぐ能力や資産も子に比べて低い場合が多いと思うんですよね。
若いときは「時間」と「健康」と「やりたいこと」は豊富にあるけど、お金がない。
年齢を重ねると、お金はあるけど「時間」と「健康」と「やりたいこと」が少なくなってくる。
なので、極端ですが、孫の1万円は子の10万円。子の10万円は親の100万円くらいに額面の金額に対する感じ方の違いがあるんじゃないかなぁと思うのですよ(´・ω・`)
なので、この理論から言うと、「お金という要素が孫よりある程度高い傾向がある子」に相続するというより、「お金という要素が子よりより低い傾向がある孫」に相続する方が経済的に合理的なんじゃないかなぁと思ったりするわけです(´・ω・`)
まぁ、この辺の話ってリアルな現実世界では中々話題にすら出しずらいお話なんですけどね・・・(´・ω・`)
よく遺産相続でもめたり裁判をしたり、今まで仲良しこよしだった親族がお金をめぐってドロドロな昼ドラも真っ青な争いを繰り広げられたりって話があったりしますが、そーいうのを聞くとすごーくなんだかなぁって気持ちになっちゃうことがあります・・・(´・ω・`)
「子孫に美田は残さず」ということわざがありますが、私的には子より孫に相続する方が合理的だなぁって思うのと、そもそも相続っていう行為が発生するから争いの種になってしまうので、その名の通り「子孫に美田を残さず」最終的には資産を全て有意義なことに寄付をして子どもたちには「お前には処世術と金の稼ぎ方を教えたから、あとは自分の力で楽しく世の中を生き抜くんだぞ(●´ω`●)✨」っていうのがカッコイーんじゃないかなぁとふっと思いましたってお話です☆彡
まぁ、このあたりの考えは単に合理的だと思われることが正しいかっていうと一概にはそー言えなかったり、年齢を重ねることで自分の考えも変わってきちゃうかもですが、一旦今の考えを書き留めといて、いつか見返してみたら面白いかもなぁと思った今日このごろでーした(●´ω`●)✨
「みんな仲良くはっぴーになれる方法」があればそれが一番いーんでしょーけどね☆彡
一応のグーグル先生情報♪
本記事執筆にあたり、下記記事を参考にさせていただきました♪
でゎでゎ☆彡