【VBScript】超簡単♪VBScriptでメール送信処理を作成してみたんだ(●´ω｀●)✨～バッチファイル等あらゆるところで大活躍？！いつものテンプレとして使っちゃおう♪～

おはこんばんちは！ゆるふわSEの「ゆるちょここ」です♪(*´ω｀*)

皆さんはサーバ構築やちょっとしたバッチファイルを作成したりするときに、

「あー、この処理の最後にメール飛ばしてーなぁ！！！(*´▽｀*)✨」

「でも、全然飛ばし方わかんねーなぁ・・・(´・ω・｀)」

ってなったことってありますか？？？

私はありまーす！！！（ついこの間w）

そんな時にお役立ちなのが「VBScript」ちゃんを用いたメール送信になります☆彡

ということで、今まで本ブログでは「バッチファイル」や「Python」についてはちらほら備忘として技術記事を書いてきたのですが、初めてメインで「VBScript」ちゃんをご紹介してみるよぉ♪

同じようにお困りの方は是非コピペしてみてください♪w

では早速、紹介していくよ♪

そーすこーど☆彡：mail.vbs
概要とちょこっと解説☆彡
参考にさせていただいたサイト様♪

※下記ソースコードの赤字の部分は適宜変更してください。

そーすこーど☆彡：mail.vbs

Set objMail = CreateObject("CDO.Message")

objMail.From = "sousinmoto@gmail.com"
objMail.To = "sousinsaki@gmail.com"
objMail.Subject = "メール送信テスト件名"
objMail.TextBody = "メール送信テスト本文"

strConfigurationField ="http://schemas.microsoft.com/cdo/configuration/"
With objMail.Configuration.Fields
.Item(strConfigurationField & "sendusing") = 2
.Item(strConfigurationField & "smtpserver") = "smtp.googlemail.com"
.Item(strConfigurationField & "smtpserverport") = 465
.Item(strConfigurationField & "smtpusessl") = true
.Item(strConfigurationField & "smtpauthenticate") = 1
.Item(strConfigurationField & "sendusername") = "sousinmoto@gmail.com"
.Item(strConfigurationField & "sendpassword") = "password"
.Item(strConfigurationField & "smtpconnectiontimeout") = 60
.Update
end With