おはこんばんちは!!!
ゆるふわSEの「ゆるちょここ」です♪
ぽちぽちと「XCode」という開発環境を使って「iOSのアプリ開発」を進めておりますが、都度ハマったとことか、進める上で学習してきたことを備忘も兼ねて公開していくよ♪
ということで、今回はプログラミング学習サイトである「ドットインストール」での「Swift3入門(全36回)」の第1回目〜第5回目までの動画レッスンを学習メモがてらまとめました☆彡
- ドットインストールのサイト
- 環境♪
- #01 Swiftを使ってみよう
- #02 はじめてのSwiftプログラム
- #03 定数と変数を使ってみよう
- #04 基本的なデータ型を見ていこう
- #05 データの演算をしてみよう
- おまけ:iOSのアプリ開発をプロに学びたい方はこちら♪
ドットインストールのサイト
https://dotinstall.com/lessons/basic_swift_v2
環境♪
XCode:Ver10.3
#01 Swiftを使ってみよう
・Swiftは、iOS、macOS用のプログラミング言語
・統合開発環境はXcode
・開発者用の公式サイト
※ここで最新情報やドキュメントが確認可能
https://developer.apple.com/swift/
#02 はじめてのSwiftプログラム
playground上でのコード記述と実行
・文字列の表示
print("hello world")
※「print」という命令で、文字列をダブルコーテーションでくくる
※実行結果は画面下側のコンソールに表示される
・1行コメント
//comment
※文頭//
・複数行コメント
/*
comment1
comment2
comment3
*/
※コメントしたい箇所を「/*~*/」でくくる
#03 定数と変数を使ってみよう
・定数:let
※値の再代入ができない
・変数:ver
※値の再代入ができる
・定数に代入した文字列の値を出力する
let msg: String
msg = "hello world"
print(msg)
※String(文字列)型の定数「msg」を宣言
※定数「msg」に「hello world」という文字列を代入
※print命令で定数「msg」に格納された文字列を出力
・変数に代入した文字列の値を出力する
var msg = "hello world"
print(msg)
※型推論により変数の宣言と代入を同時に行うことが可能
#04 基本的なデータ型を見ていこう
・整数型Int
let i: Int = 10
・型推論を利用するとこんな感じ
let i = 10
・浮動小数点型Double
let d = 53.8
※型推論を使うとDoubleになる
※floatより精度が高いので通常はこちらを利用するのが良いのだそう。
・文字列型String
let s = "hello"
・真偽型Bool
let flag = true
・型変換(String型の変数xにString型に変換した5を代入)
var x = "five"
x = String(5)
#05 データの演算をしてみよう
・除算は/
print(10 / 3) //3が出力
・変数を用いた演算
var y = 10
y = y + 5
print(y) //15
・文字列の連結
print("hello" + "world") //helloworld
・変数の埋め込み
var y = 10
y = y + 5
print("y is \(y)") //y is 15
※変数の前にバックスラッシュをつける
今回はここまで☆彡
ちなみに、、、
今回受講した「Swift 3入門 (全36回)」はプレミアムコンテンツだったみたいで、無料公開枠は#05まででしたので、#06以降はプレミアムサービス(月額1080円)への登録が必要のようです・・・(涙)
超便利やんwww
とか思って学んでいましたが、世の中そんなに甘くなかったですねw
おまけ:iOSのアプリ開発をプロに学びたい方はこちら♪
オンライン・マンツーマン指導のプログラミングスクールとしてNo.1の実績を持つサービスである「CodeCamp」さんでは、プログラミング未経験からでも、自作のスマートフォンアプリが作れちゃうみたいですよ♪
お試しで無料体験レッスンもあるみたいなので、いきなりお金を払うのはちょっと・・・(´・ω・`)
って方も安心ですね(私は基本無料という言葉に弱いですw)
「独学だとちょっと不安だなぁ(´・ω・`)」って方にはおすすめかもです☆彡
でゎでゎ☆彡