ゆるふわSEの日常♪

IT業界でゆるふわSEになりたい人あーつまれ(*´▽`*)♪

若手SE必見!SEにとってのジョブローテーションの大切さについて考えてみたんだ♪

おはこんばんちは!!!

ゆるふわSEの「ゆるちょここ」です♪

 

皆さんは「ジョブローテーション」という言葉をご存知でしょーか???

そして、「ジョブローテーション」を実際に経験したことがありますでしょーか?

経験した方は、その時の印象はどーでしたでしょーか?!

感想は各人様々かと思いますが、今回は恐らく多くの若手さんが経験するであろう「ジョブローテーション」について、我がIT業界に関してですが、私の経験上大切だと思うところを語っていきたいと思いまーす☆彡

これからIT業界に入る方や、入ってまだ間もない若手のエンジニアさんは参考にできるところがあればしてくれてもいーんだからね☆(ゝω・)vキャピw

ということで、早速いってみよぉ♪

↓色んな職業の絵w

↓このレベルでジョブローテーションすることはあまりないかと思いますが、いい絵がなかったのですw

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ジョブローテーションってなんじゃらほい?!

という方もいらっしゃると思いますので、まずはその「定義」をみんな大好きWikipedia先生にしゃらっと教えてもらっちゃいましょー!!!

Wikipedia先生によると、、、

ジョブ・ローテーション(英: job rotation)とは企業において社員の能力開発を行うことを目的として、多くの業務を経験させるために一人の人間を定期的に異動させること。

これを行うということで社員は様々な視点で仕事を行うことができるようになるとともに、社員個人の適正を見極めることができるようにもなるというメリットが存在する。

だがこれにはデメリットも存在しており、たとえば仕事の中に習得するためには多くの時間を費やすような技能が有ったとしても、短期間の異動の繰り返しによってそのような技能の習得が不利になるという事がある。

日本企業においてジョブ・ローテーションというのは、幹部候補となっている人材を短期間で異動させるという形式で行ってきており、このことから幹部候補となっている人材は様々な部門を経験するということで会社の全体像を知ることができるというわけである。 

うんうん(´_ゝ`)

先生っぽい模範的な良い説明ですw(何様?!www)

ただ、IT業界で言えば、ジョブローテーションを実施することのメリットの記載がちょっぴり不足しているよぉに見受けられるのでその辺を後述で補足していーくよ♪

 

ジョブローテーションによる本当のメリットとは?!

Wikipedia先生は、「多くの業務を経験させることで、社員は様々な視点で仕事を行うことができるようになるとともに、社員個人の適正を見極めることができる」と仰ってましたが、ここで一番大事なのは「様々な視点で」というとこになります!!!

例えば、IT業界で言えば、何か自社でソフトウェアを作って、販売することで会社としての売り上げをあげている企業がたーくさんあったりします☆彡

こういった企業さんの中の人がどういった業務をしている人かというのを超ウルトラスーパーざっくり書いてみると、、、

IT業界の職種(役割分担)♪

①企画職

どのよぉなソフトウェアを新しく作ろうかというのを考える人。

 

②開発職

企画されたソフトウェアを実際に作っていく人。

※プロジェクトマネージャー、システムエンジニア、プログラマー、テスター等

 

③営業職

作成されたソフトウェアを新規顧客へ紹介したりして、販売する人。

 

④プリセールス職

営業に同行して、製品のデモを実施したり、技術面に関して営業の支援をする人。

 

⑤導入職

発注されたソフトウェアを客先に導入したり、要望に合わせてカスタマイズしたりする人

 

⑥運用/保守職

リリースしたソフトウェアの運用保守(問い合わせ/障害対応等)をする人

※ヘルプデスク等

と、このよぉな感じだったりします☆彡

で、「それぞれの職種に求められる特化した能力」は例えば下記のよぉに全然違うものであったりして、、、

 

職種により求められる能力の違い♪

①企画職

「何を作るかを考える」という超上流工程の作業が企業にとっては最大のキモだったりします☆彡

というのも、「よし、このソフトウェアを作ろう☆(ゝω・)vキャピw」とちゃちゃっと決まったはいいものの、既に同じ機能の製品が市場に出ていたりしていた場合などは、当該企業より抜きんでた売上を上げることは難しいからです・・・(´・ω・`)

しかも、作るって決まったら、その後続の職種の人達(開発職、営業職、プリセールス職、導入職、保守/運用職)全員の人件費が永遠とかかってくるので、企画段階がしょっぱかった場合は、その後工程の人たちがどれだけ優秀だろうと、成功するのは難しいのです(´・ω・`)

なので、何を作るか?!を考える際には、「ニーズの調査」、「市場/競合調査」や「強み、弱み」、「コストの試算」等、最初の期間は初期投資(売れるまでは売上が入ってこないので)としても、どういう風に売上を上げていくか?!という事業計画をきーっちり立てていく必要があり、そういった能力が求められるわけですな!

高い企画力が求められますね☆彡 

 

まぁ、社内での新規ビジネス立ち上げみたいな感じなので、プチ起業みたいなものですな♪ 

www.yurufuwase.com

 

いわゆる「ファーストペンギン」に近い試みかもしれません♪

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②開発職

企画された製品の要件を聞き、実現可能性を調査、それを元に予算を鑑みた人員のアサイン、スケジュールを作成し、それを元に開発プロジェクトを推進していくといったプロジェクト管理能力が求められます!

※開発職の中での役割にもよりますが

製品に関する内部的な仕様は一番詳しいって感じで、もちろん高い開発力も求められますね☆彡

 

③営業職

顧客に製品やサービスを買ってもらわないといけないので、製品の長所や短所等の大枠の機能を理解した上で、説明用の見栄えのよいプレゼン資料を作成したり、顧客の困りごとをヒアリングしつつ、それを如何に自社の製品を使えば解決でき、顧客-ベンダ双方Win-Winの関係が築けるかというのを念頭に置きながら、相手に快く受注してもらえる交渉力が必要です。

今や、世界に一つしかない機能の製品なんてほとんどなく、どんな製品もなんかしら競合がいたりして、顧客は課題解決に必要なものを相見積もりのよぉな形で検討する場合が多いので、営業は自社製品のみならず、他者の競合製品に関しても事前に調査をしておき、競合に比べいかに自社製品が優れているかをプレゼンできなければいけないというのもポイントです♪

ただ、全てにおいて勝る製品なんて基本あり得ないので、そういった負けてる点も含めつつ、顧客に訴求力の高いポイントで攻めるといーかと思います!

高いコミュニケーション能力が求められますね☆彡

 

④プリセールス職

営業職は、製品に関するセールストークはプロなものの、実際に製品を利用して何か作業をしていたりすることは少ないので、細かい仕様や操作については実はあまり知らない場合が多かったりします(´・ω・`)

そこで登場するのが、この「プリセールス職」!!!

顧客に訴求力のありそうなデモを実施したり、技術面に関する質問を「きりっ(`・ω・´)シャキーン」と即答してあげることで、製品を選定する顧客の迷いを一刀両断していきますw

技術力の高いエンジニアが対応することが多いですが、対人でのコミュニケーションが求められるので、相手の目線に立ったものの言い方や話の持っていき方が必要なため、営業的なコミュニケーション能力も求められます☆彡

営業を経験したことのある方が、技術を学んでプリセールスになるってこともあったりしますね♪

技術者が対顧客で営業的なコミュニケーションを学べる場面って少ないので、プリセールスをできる機会があればやっといて損はないかなぁと思ったりします♪

高い製品スキルと、営業的なコミュニケーション能力が求められます☆彡

 

⑤導入職

実際に導入するので、製品に関する外部的な仕様は一番熟知している必要があり、また、直接顧客と打ち合わせをしながら仕様をすり合わせていったりもするので、顧客の悩み事をヒアリングしつつ、最適な設定を提案したり、実現不可の場合の代替案を提示したりと、実は高いコンサルテーション能力が求められます。

あとは、導入案件をリリースまで務めることになるので、高いプロジェクト管理能力ももちろん必要ですね☆彡

関係する会社が多い場合などは、ベンダコントロール能力なんかも求められますが、ここはプロジェクト管理能力とおんなじかんじかなーw

 

⑥運用/保守職

リリースしたソフトウェアに関する質問や障害の対応をしたりする必要があるので、製品仕様を熟知していることはもちろん、よくある質問をどのようにしたら顧客自身で自己解決してくれるか(FAQを用意し自己解決してもらう等)や、自動化やAIにより運用を抜本的に楽にする施策の検討等、現状の運用を回しながら、さらに改善や効率化の施策を検討/実現していく能力が求められます。

運用保守は企業にとっては人件費が固定でかかり、かつ削減が難しいという意味合いで、「コストセンター」とか言われたりしていますが、もし効率化により人員が削減できるのであれば、より上流の仕事に取り組めるということになるので、できる効率化はばんばん進めればいーんじゃないかなぁと思ったりします☆彡

 

本当のメリットとは?!

とまぁ、このよぉに職種に応じて役割は違い、それに応じて求められるスキルが違うので、「ジョブローテーションをして他の職種を経験することで、他の職種が製品のライフサイクルのうち、どの部分の業務であり、それにより、今自分のやっている業務について、他の職種やステークホルダの観点を通してからしか見えない「気づき」のよぉなものを反映させたお仕事ができる」

というのが最大のメリットだと思っています!!!

前述した、「企画⇒開発⇒営業⇒プリセールス⇒導入⇒運用保守」というのは製品のライフサイクルであり、これを一通り経験しておくことで、最終的に自分がやりたい職での業務により深みが出てくるのです♪

例えば、「私は開発を極めたいので開発しかやりたくありません(`・ω・´)きりっ」みたいな若手ちゃんをたまーに見たります。。。(´・ω・`)

すると、開発の技術はもちろん向上すると思いますが、「営業やプリセールス、導入、運用保守」等の職種を経験していないので、「ユーザ目線」でどういった機能が新しく求められているのか、どういったところが使いにくいから改良を加えた方が良いのかといった、顧客視点が分からない頭でっかちな開発者になってしまうのです(´・ω・`)w

なので、「開発一本で食っていきたい!!!」

方のその気持ちもなんとなくわかるし、全然いーと思うのですが、、、

まぁでも、まだ若いんだし、1回くらい別の職種にローテーションしてみた方がより、レベルの高いエンジニアになれると思うから戻れないわけでもなければ、物は試しにローテションしてみればー(´_ゝ`)?!w

と個人的には思うのです(´・∀・`)♪

 

ジョブローテーションは若手に歓迎されていない?!

最近の若手ちゃんは素直?!な子が多いなぁという印象を受けます!

<実例1♪>

「Aの職種」と「Bの職種」があった時に、「Aがいー(`・ω・´)です!」という意見を話してた新人ちゃんに「なんでAがいーのん?!(´・ω・`)」って聞いたら、 「Bが嫌だから(`・ω・´)です!」と直球ドストレートの回答が返ってきたことがあります!w

※ちなみに当時私はAの職種の上長w

「xx(ポジティブな理由)だからAがいーです(´・∀・`)♪」とかだったら、

「もー可愛いなぁ!一生懸命教えちゃうよぉ☆彡」

と、こちらも気持ちがいいのですが、嫌な職種じゃないからというスーパー消極的な理由で来た子。

その素直な理由はあんまり印象は良くないんじゃないかなぁと思ったりしました(´・ω・`)w

そんな素直な意見を聞いた後に、Bの職種にローテーションはさせずらいのだがが・・・(´・ω・`)www

 

<実例2♪>

「私は就職してこの方開発一筋☆(ゝω・)vキャピ」

「もー開発職しかしたくないもーん!!!!!」

「他の面白くなさそうだし、ずーっと開発やるんだもーん(´・∀・`)v」

「だからジョブローテしたくないんだもーん(`・ω・´)シャキーン」

「もーん、もーん♪w」

うん。。。

「専門性」という「プロフェッショナルな領域を極める」という意味ではある意味それでもいーかもですが、その方の開発力がずば抜けてすごいかっていうと特段そーでもなかったのです(´・ω・`)w

この技術にかけては「社内で替えがきかないレベルのプロだわぁ☆(ゝω・)vキャピ」と自他ともに認めるレベルであればいーかもですが、そーじゃない場合は一度別のとこを経験して開発に戻ってきても長い目で見れば深みが出るし、いーんでねーのぉ?!と思ったりするんですよねぇ(´・ω・`)

 

この若手の「反抗期」ならぬ、「ジョブローテーションいやいや期」はなんとなくわからんでもないですが、それをある程度経験して、通り一遍の業務を経験した身からすると、天才じゃなければ「ぜーったいにジョブローテーションはやっといた方がいい」と思っています☆彡

特に、ゆくゆくはリーダや管理職や経営層にまで上り詰めたいよぉな方は、特定領域のプロにしても他の領域でどういうお仕事がなされてるかっていうのを知らないという状態だと、きっといつか適切な判断が下せない状況がやってくると思います(´・ω・`)

というのも、前述の通り、製品のライフサイクルにおいて、企画も営業もプリセールスも開発も運用/保守もどの職種も全て独立しているわけではなく、関連しあっているからその各職種の状況を俯瞰的かつ総合的に見通せる力が無いと、うまく判断を下すことが難しかったりすると思うからです♪

 

最後に♪

ちゅーことで、長ーくなっちゃいましたが、「ジョブローテーション」。

こういうものは会社の社員に対する育成方針によるところが大きく、自分に回ってくるかどうかは、各職種の人員の過不足等の要素も絡むので、「運」 要素が強いです☆彡

なので、自分からローテーションさせてください♪

と言っても希望の所に移してもらえる可能性は低かったりもしますので、もし話が聞こえてきたら、もろ手を挙げて飛び込んでみるのも、長いエンジニアとしてのキャリアを高める上ではとってもいーんじゃないかなぁと思ったりします!!!

 

ちなみに私は、ジョブローテーションや職種の変更なども含め数多く経験し、今までたーくさんの種類のお仕事を経験したりして、酸いも甘いも知り尽くした「スーパーゆるふわSE」へと進化しており、、

www.yurufuwase.com

 

資格もたーくさん取得してきましたが、、、

www.yurufuwase.com

 

全て私の血となり肉となり、エンジニアとしての経験値を高めてくれたので、その時々はむーっちゃ大変だったり、嫌だなぁ、しんどいなぁと思うことはあれど、今となればまーったく後悔はなく、良い経験ができたなぁと思っている次第であります☆彡

ということで、本記事が世界のどこかのSEさんのために1ミリでも役立ってくれれば超幸いでございます(´・∀・`)v

 

参考:SEとしてのノウハウ集♪

SEとしての生き抜く知恵を、実体験を踏まえながら赤裸々に記述しているので興味のある方はご覧あれ♪

www.yurufuwase.com

 

でゎでゎ☆彡