おはこんばんちは!
ゆるふわSEの「ゆるちょここ」です♪
皆さんは、今までの人生における学校などのクラスでの「席替え」ってどんな感じで実施していたか覚えていますか???
(人生における席替えってなんか壮大感あるなぁ。。。w)
時を遡ること、幾星霜。
私が、小学生、中学生、高校生くらいでの学校生活における「席替え」体験を思い出してみると、、、
おそらく、そのほとんどが「紙のくじ引き」だったよぉな気がしています!
今のご時世では、少子化?!で、1クラス自体の人数がもしかしたらそこそこ少なくなっているのかもしれませんが、私の時代(一応平成ですよw)では、大体1クラス40人くらいで、生徒は苗字のあいうえお順に「出席番号」なるものが「1〜40」みたいな感じで割り振られていて、席替えの際は、机にもそれぞれ番号を順番に割り振り、番号の書かれた紙をちっちゃくちぎって中が見えないように折り畳んだ「お手製くじ引き」をみんなで作って、紙で作ったしょぼい抽選箱にぶち込み、わしゃわしゃと振って、生徒が適当にくじを引いていき、引いたくじの番号に対応する場所の机の場所へと、自分の机を「えっほ、えっほ!」

と、ひぃひぃ言いながら持っていくという超絶ローテクな席替えをしていました。(´・∀・`)(´・ω・`)
いやぁ、懐かしい。(´・ω・`)
窓際の席は、窓を開けると涼しい風が一番に入ってくるので気持ちよく、暑い季節は嬉しかった思い出があったり(エアコン?!、なにそれおいしーの?!(´・ω・`))、最前列は先生の目につきやすいのでそこを引いちゃうとちょっとハズレ感があったり、逆に最後列は目につきにくい気がするのでちょっと嬉しかったり、気になる異性や、仲の良い友達と近くになるのを、その名の通り祈ってくじを引いたりってのもあるあるなんじゃないでしょーか。
そんなノスタルジック満点な紙による「紙 of the 席替え」。
(どゆこと?!w)
いや、「席替え of the 紙」
これが、日本に太古から伝わる伝統的な席替えの技法。
昭和。いや、ギリ平成の席替えでした。。。w
しかーし、、、!!!(`・ω・´)シャキーンw
今や令和。
AIに、高市総理大臣に、日経平均5万円超えの時代です。
「席替え of the 紙」。
そこにその時代のローテクならではの楽しみはあれど、しょーじき、今考えてみると、超絶面倒で大変ですよね?!(´・ω・`)
学校の先生/担任さんたちも、席替えのたびに絶対に口には出さないものの、しょーじき、(全て私の想像、妄想ですががが。。。w)
(あー、また席替えの季節が来たかぁ。。。(´・ω・`))
(紙で席替え抽選すんのめんどっちぃんよなぁ(´・ω・`))
(あー、ぱぱっと、サクッと、席替えの抽選ができる便利なアプリがあれば良いのになぁ。(´・ω・`))
↓この浜辺美波ちゃんボイスで再生してくださいw

って思ってる方もそこそこにはいるはずです!(´・ω・`)
その全世界、1万人くらいの先生たちの願い。
私が叶えます!!! (/・ω・)/☆彡
ということで、今回もテクノロジーの勝利といきましょーじゃありませんか!!!(´・∀・`)
ほんじゃー、ちょっと待っててくださいね。
(プログラムカキカキ)
でけました!!!(´・∀・`)(ゆるっw)
面倒な席替え抽選を瞬時に実施してくれる、超絶便利な席替え抽選アプリ、
「瞬速!席替え抽選」
リリースなのですっ!(´・∀・`)(´・∀・`)(´・∀・`)
むふー。

これを使えば、
まじのがちで、一瞬にして席替え抽選終わります。(´・∀・`)
数分?!もあれば余裕余裕。
先生:「ほんじゃー席替えするぞぉ、ほい抽選!。ボタンぽちー。(´・∀・`)」
先生:「はい、結果出たので移動しましょー!(´・∀・`)」
(その間1分)
(数分もあれば、先生の腕次第でエンターテインメント性ももたらせられると思われ)
生徒:「わー、きゃー!!!(´・∀・`)(´・ω・`)(えっほ、えっほ)」
なんてことも可能ですwww
しかも、今回かなり柔軟にカスタマイズ(最大100人までの生徒に対応、縦、横の机のレイアウトだったりはもちろん、空席の有無やその場所など)できるように作り込んでいるので、あらゆる席替えの状況に対応できるんじゃないかなぁと思います。
学校だけではなく、どんな場所での席の抽選もどんとこいなのです!!!
ということで、早速紹介していくので、興味のある方はどーぞよしなにー!

アプリ概要♪
簡単操作で瞬時に「席替えの抽選」を実施してくれる便利な「席替え抽選アプリ」になります。
座席の行と列の数や、空席の場所についても柔軟に指定することができるため、あらゆる教室の座席レイアウトに対応可能です。
生徒の出席番号に対応する座席番号を生徒の数分生成し、ランダムに座席に割り振りますので、生徒さんは抽選後、当該番号の座席に着席すればよいだけ!
当アプリを活用することで、ものの数分もあれば、面倒な事前準備なしに席替えを定期的に実施することが可能となります。
<アプリの特徴>
1. シンプルで直感的なUI
生徒数、座席レイアウト(行数、列数、空席)を入力するだけで、誰でも簡単に席替えの抽選結果を得ることができます。視覚的にわかりやすいデザインで、初めての方でも安心してご利用いただけます。
2. 柔軟にカスタマイズ可能な座席レイアウト
最大100人までの生徒に対応し、行数、列数、空席を自由に設定できます。教室の実際のレイアウトに合わせて柔軟に調整可能です。
3. 高速抽選
「席替え抽選」ボタンをタップするだけで瞬時に結果を表示。公平な席替えの抽選結果を即座に確認できます。
4. 見やすく、確認しやすい席替え結果
抽選結果は大きく見やすい座席配置に抽選結果の数字を割り振る形で表示されます。各席の状態(利用可能、空席、抽選済み)を色分けで詳細に確認可能です。
5. エラー防止機能
生徒数と利用可能な席数が一致しない場合、エラーメッセージでユーザーに通知します。安心して正確な席替えが行えます。
<使い方>
1. 生徒数、行数、列数を設定
2. 「席の配置を設定」ボタンをタップ
3. 必要に応じて空席を指定
4. 「席替え抽選」ボタンをタップ
教室を受け持つ学校の先生はもちろん、席替え抽選を実施したいあらゆる方におすすめです。
有料アプリとなりますので、広告は一切表示されません。
画面♪
AppStoreに掲載しているスクショです。

<左側のスクショ>
初期画面はシンプルで、操作も超簡単。
事前準備として、教室の「生徒数」、机のレイアウトに応じて「机の行数(横)」、「机の列数(縦)」を設定欄にぽちぽちと指定し、[席の配置を設定]ボタンをタップするだけ。
これだけで、まず瞬時に、真ん中のスクショのように、教室の机の大枠の縦横レイアウトを表示してくれます。
<真ん中スクショ>
スクショの凡例に記載されている通り、飛行機や映画の予約システムのように、青い部分は抽選に利用可能な席となっており、空席がある場合は、青い部分をタップすることで自由に空席を設定することができます。(席の色が青色から灰色に変わります)
例えば、こんな感じ。
これは、行5×列8で作成し、空席4の36人学級の例。

人数と席のレイアウトを決めたら、あとは、[席替え抽選]ボタンをぽちーするだけで、、、
<右側スクショ>
一瞬にして席替え抽選完了です!
抽選が完了した席の色が緑色に変わり、各席に出席番号に対応した数字がランダムに割り振られるので、生徒さんは、その場所にえっほえっほするだけで、瞬速な席替えが完了します!!!
令和のテクノロジーを利用した席替え、便利ですねぇ!(´・∀・`)
イメージ湧いたでしょーか?!
先生が使ってくれるのはもちろん嬉しいですし、いつもの紙の席替えに飽きた生徒さんから先生に「こんな便利そーなのあるけど、どげんね?!(´・∀・`)にやにや」って伝えてくれても嬉しいです。(´・∀・`)
ちな、空席ありの場合の抽選結果はこんな感じになります。
見た目、わかりやすいですね。

iPhoneだけじゃなくて、iPadにも対応してます。
教室のスクリーン?!とか、大きな画面に出力して、みんな見える状態にして、じゃじゃーん!!!(´・∀・`)
的にやると、見やすくて面白いかも?!
抽選は何回もできるので、何回か結果をデモ的に見せて、よし、次の抽選で確定だぞう!!!(´・∀・`)(´・∀・`)(´・∀・`)
的な感じで遊んでも面白いかも?!
そこらへんのエンタメ性は、先生方の腕の見せどころですね(にやにや)(´・∀・`)
稼働確認はXCodeのシミュレータ以外では自身の実機である「iPhone12 mini」で実施してます。
以上、説明はこんな感じです!
だいぶ頑張って作ったので、興味のある方は使ってみてくれたら、嬉しいです。(´・∀・`)
価格♪
800円
ダウンロードはこちらから♪
リリース日♪
・Ver1.5:2025年11月3日
その他リリースしたアプリちゃんたち♪
生活に役立つアプリなどを、現時点全部で95個リリースしてます。
お好きなアプリを自由に使ってくれておっけーです!!!
でゎでゎ♪
