おはこんばんちは!
ゆるふわSEの「ゆるちょここ」です♪
みなさんは、自分の会社での飲み会の時、どんな感じで会計してたりしますか?
仲の良い同期と2人での飲み会とかで、まー大体おんなじくらい食べたり飲んだりしたかなぁって時とかだと、
「ほんじゃー2人で6000円だったから半分この1人3000円ねー(´・∀・`)」
って感じだと思います。
うん、平和。
超平和。
明朗会計で、実にわかりやすいですね!
が!!!(`・ω・´)シャキーンw
会社の忘年会や、新年会、歓送迎会などで、まぁ計算しやすいようにちょっと例を単純化してみますが、、、
20人参加。1人あたり5000円のコースで、合計10万円。
参加者は
・部長が1名
・課長が3名
・一般社員が14名
・新入社員が2名
とかの時に、
「ほんじゃー1人で5000円コースなんでみんな5000円の徴収になりまーす(´・∀・`)」
と、幹事となったこの一般社員さんの一番の若手さんが集金/会計したとします。
そしたらば、はて?!
この飲み会は明朗会計?!
なのでしょーか???(´・ω・`)
ちな、本筋とはずれますが、私はお酒がほとんど飲めないので、飲み放題だとしてもビール1杯すら飲めず、カシオレ頼んで、あとはコーラとかのソフドリを2杯くらい適当に頼んで「うままー(´・∀・`)」って感じで飲んでるんで、5000円の会費だとするとどの役職だとしても「たっけー・・・(´・ω・`)w」って思うことは確実なのですが、それは置いといてー、、、w
一見、全員均等割の割り勘は明朗会計に見えますが、
部長と新入社員って、かなり経済格差がありそーな気がしますが、同じ支払額でいーのだろーか???
新入社員くんは思いました。
みんなおんなじ額かよー。たっけー(´・ω・`)。と。
そして、部長くんと課長くんは思いました。
多めに払わされなくてラッキー☆(ゝω・)vキャピ。と。w
そしてそして、一般社員くんは思いました。
上位職なんだから、多めに払ったらー?!(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)
と。w
とまぁ、そんな感じで、会社組織というものは、明らかにピラミッド型の給与体系なので、学校の同級生とのフラットな関係性とは違い、うっすらと、
上の人は多めに払った方がいーんじゃね?(´・ω・`)
下の人の負担は上の人に比べて少ない方がいーんじゃね?(´・ω・`)
と、みんながちょいちょいうっすら思い(上の人が自ら自分が高めに払ったほうが良いってどのくらい思ってるかは謎ですがががw)、
そんな思いを少しでも解消すべく、あらゆる想いを悪魔合体させて、極力それぞれの経済力を加味した究極の割り勘。
「傾斜割り勘」
なるものが、日本の至る所の企業で編み出され、飲み会で採用されていたりします!!!w
これは、ちゃんとした計算式が先祖代々飲み会幹事に受け継がれているところもあれば、その時々の雰囲気で傾斜をつけているところとか実態は様々だと思いますが、
まぁこの傾斜をつけて、各支払額を決定するのが、幹事さんからすれば超絶めんどーだったりします。
かくいう私もはるか昔に、この「傾斜割り勘」なる、悪魔の公式(雰囲気)を、業務時間中に編み出すべくExcelと睨めっこした覚えがあります。。。w
えー、えー、業務時間中に。
(もちろん、通常の業務量は変わらないことは言うまでもありません)
しかも、その傾斜で減らされる若者たちは別にどのくらい軽減されてようと、通常払う額より少なくなることは確実なので、あんまし不満は出ないかもしれませんが、傾斜で多めに払うであろう上位職の人に本当にこのくらいの上振れで多めに払ってもらって大丈夫なのかどうか???というお伺いを、自作の傾斜割り勘の雰囲気を説明しながら(あくまでも雰囲気しか説明できないw)、一番偉い人が全体的に問題ないと思う感じまで全員の支払額を微調整していくという謎のお仕事。
これはまさしく人生で、ベスト5に入るくらいのく⚪︎仕事だったわけですが、、、
日本にある上場企業の数は約4500社。
非上場企業ともなると、約300万社あるらしー(今ググったw)。
その中で渦巻く、傾斜計算の⚪︎そ仕事。
今の私なら進撃の巨人のエレンの如く駆逐できるっ!!!(`・ω・´)シャキーンw
世の中から傾斜計算のくそ仕事を駆逐してやるっ!!!(`・ω・´)シャキーンw
ということで、いつも通り前振りが長くなりましたが、一発で公平な傾斜計算(公平な傾斜計算ってなんかすごい言葉だなーw)をしてくれる神iPhoneアプリ、
「傾斜割り勘計算機」アプリを開発/リリースしまんたー!!!!!
これで、世の傾斜計算割り勘をExcelでぽちぽちしてる企業の生産性爆あがり間違いなしなのですー!!!
日本経済に大貢献なのですー!
日経平均爆あがりするとうれしーなーなのですー!w
エンジニアは傾斜計算割り勘なんてく⚪︎仕事、このアプリで一瞬で終わらせて、本来の業務やりやがれなのですーw
むふー。
使い方は超簡単!
参加者の分、役職と比率をぽちぽちと入力して、合計金額と、割り勘の単位、お釣りの有無を設定、計算ボタンを押すだけ!!!
ちゃんと比率に基づいて計算してるので、傾斜の公平感?!もばつのぐんなので、上長への説得力も抜群なのですー。
微調整も、ちょちょいと変えるだけでできるので、最終的なすり合わせも楽ちんちん。
一番大事な比率の説明のとこ含めてちょっち具体的に使い方を説明すると、
飲み会の参加者を役職ごとにポチッと追加。
役職にはそれぞれ0.5〜3.0の比率で傾斜を設定できるようにしているので、例えば、
・一般社員を基準に支払い比率を「1.0」としたら、
・多めの課長を「1.5」、
・さらに多めの部長を「2.0」、
・結構少なめの新入社員は「0.5」、
みたいに設定でき、傾斜での割り勘はもちろん、
全員がお釣りがギリギリ出る額での割り勘。
お釣りがギリギリ出ない額での割り勘。など、お釣りの有無も設定可能。
そして、割り勘の単位は、100円単位、500円単位、1000円単位で設定可能。
と、結構場面に応じて、柔軟に割り勘設定を変更できるように作ったので、傾斜割り勘やってる方がいましたら、使っていただけると幸いですー(´・∀・`)
もちろん、通常の割り勘も全員の比率を同じにすれば算出可能なので、飲み会のお供にしていただければと思いますー(´・∀・`)
アプリなんで、PCがないところでも使えるので、突発的な飲み会で使うこともできるし、伝票見てからサクッ計算することもできるし、会費3000円とかのきっかりとしてない端数の発生する飲み会でもわかりやすく使えるので結構便利かと思いますー。
ということで、早速紹介していくので、興味のある方はどーぞよしなにー!
アプリ概要♪
会社の飲み会や同窓会など、役職や年齢に応じて支払額を調整したい場面で活躍する、「傾斜計算」が可能な「割り勘計算アプリ」です。
<主な特徴>
●参加者ごとに支払い比率を設定可能
●100円、500円、1000円単位での割り勘計算に対応
●お釣りありとなしの計算モードを選択可能
●計算結果を即座に表示
●データの保存機能付き
<使い方>
1.参加者を追加:名前、役職、支払い比率を入力
2.合計金額を入力
3.計算単位(100円、500円、1000円)を選択
4.お釣りの有無を設定
5.「計算する」ボタンをタップ
<計算ロジック>
●全参加者の支払い比率の合計を算出
●合計金額を比率の合計で割り、単位コストを計算
●各参加者の支払額 = 単位コスト × 個人の支払い比率
●選択された単位で端数処理(切り上げまたは切り捨て)
●不足額またはお釣りを表示
<こんな方におすすめ>
●会社の飲み会(忘年会、新年会、歓送迎会など)幹事の方
●同窓会の幹事の方
●年齢や立場に応じた割り勘を計算したい方
●もちろん傾斜のない通常の割り勘計算に使うのもOK!
シンプルな操作で、複雑な割り勘計算を瞬時に行えます。
公平で透明性の高い割り勘で、楽しい飲み会や集まりをサポートします!
画面♪
AppStoreに掲載しているスクショです!
稼働確認はXCodeのシミュレータ以外では自身の実機である「iPhone12 mini」で実施してます。
価格♪
無料
ダウンロードはこちらから♪
リリース日♪
・Ver1.1:2024年8月31日
面倒な傾斜計算はアプリでちょちょいのちょいしちゃいましょー!(´・∀・`)
でゎでゎ♪