おはこんばんちは!!!
ゆるふわSEの「ゆるちょここ」です♪
さて、今回はやろうと思っていたけどめんどくちゃくてやってなかったシリーズ(何それ?!w)として、結構前からGoogle Adsenceの管理画面に表示されててちょっぴりだけ気になってた「収益に重大な影響が出ないよう、ads.txt ファイルの問題を修正してください。」というメッセージについて対応していきたいと思いまーす!
※ちな結論としては、はてなブログでのAdsenceの広告配信においては基本的に「対応不要」でもだいじょぶそーでした!
(はてなブログの仕様上対応不可)
(対応する場合は別途外部の配信サーバーが必要※サポートの対象外)
が、それなりに調べて「結局対応しなくてもいーんかい(´・ω・`)」ってのがやるせない気持ちになりましたので調べたことを備忘も兼ねて載っけときますw
メッセージと対処方法♪
Google Adsenceにログインすると管理画面の最上部にいつの間にやらこんなメッセージが表示されるよぉになっていました!
要注意 - 収益に重大な影響が出ないよう、ads.txt ファイルの問題を修正してください。
ほえ?!(´・ω・`)
「ads.txtファイル?」
と、完全に「なにそれ?!おいしーの(´・ω・`)?!w」状態ですが、「収益に重大な影響」というなかなかのパワーワードが記載されてますので、対応したほうが良さげな雰囲気を醸し出しております。。。(´・ω・`)
ということで、とりま試しに[今すぐ修正]ってとこを押してみると、、、
なんか解説っぽいのが出てきました!
それをちょちょいと読んでみると、、、
ads.txt による認定デジタル販売者(Authorized Digital Sellers)の宣言は IAB Tech Lab によるイニシアチブで、コンテンツ内のデジタル広告枠が、そのコンテンツのパブリッシャー(ウェブサイトならばサイト運営者)が認定した販売者(AdSense など)を通してのみ販売されるようにするものです。
サイト運営者様は ads.txt を独自に作成することで、自サイトの広告枠の販売者を厳密に管理し、偽の広告枠が広告主に提供されるのを防ぐことができます。
ads.txt は、使用することを強くおすすめします。
ads.txt を使用すれば、購入者が偽の広告枠を判別できるため、サイト運営者様としても偽の広告枠に収益が流れるのを阻止し、その分収益を増やすことができるというメリットがあります。
うーん、なんだかわかりにくい文章ですが、これをやんないと「偽の広告枠」とやらに収益が流れて、本来入るはずの収益が減少する可能性があるかもよってことを言ってるみたいですなー!
ほほー(´_ゝ`)
じゃー、なんかよくわかんないけどやっといた方がいーのね(´・∀・`)!w
ということで、その下に対応の手順が載ってるので、それにそってやろうとしてたら、こんな手順が、、、
ads.txt ファイルをサイトのルート ディレクトリにアップロードします。
サイトのルート ディレクトリとは、トップレベル ドメイン直下のディレクトリ(フォルダ)を指します(配置例: example.com/ads.txt)。
ほほー(´_ゝ`)
「独自ドメイン」に関しては、はるか昔「はてなブログPRO」にしたときにお名前.comで取得した覚えがありますが、
サイトのルートディレクトリにアップロードってどーやんだ?(´・ω・`)w
ということで、ぽちぽち調べてると「はてな側のヘルプ」を発見!
ふむふむ。。。(´_ゝ`)
どーも、はてな側に「ads.txtファイル」を配信する機能はないんだけど、「まぁなんもしなくて大丈夫なんじゃね?」
「どーしてもやりたければ、サポートはできないけど自分で配信サーバを用意すれば対応可能よ。」
ってことを言っているよぉに見えます(雑っw)
ほえー(´・ω・`)
「なにもしない場合」と、「サーバを用意して解決した場合」の差異がどのくらいあるのか気になりますが、パッとググった限りでは、サーバを用意して解決した手法はあるけど、、、
どの程度影響があるかはちょっと読めない感じですねー。。。
まぁサーバ用意するのにも費用がかかっちゃうので、今回は「基本的には問題なさそう」ということで一旦様子見し、どっかのタイミングで対応してみよぉかなと思います!
実際にこの設定をした方がいましたら、その前後でどの程度の差異があったか教えてくれると飛んで喜びますw
参考:ブログ関連記事♪
ブログ論やカスタマイズ方法などたーくさん書いてるので、要ちぇきら☆(ゝω・)vキャピw
でゎでゎ☆彡