おはこんばんちは!
ゆるふわSEの「ゆるちょここ」です♪
今回はたーまたま深夜にテレビをつけたときにやっていた「深夜食堂」というドラマが「孤独のグルメ」とはまた違った雰囲気で面白く、2回くらいリアルタイムで見たのですが、今回はその映画版「深夜食堂」があるのを知りましたので、そちらを見てみましたぁ☆彡
出てくる料理もむーっちゃおいしそうだし、なによりマスターとお店に来る人達の人間模様がすっごく良いのです!!!
ということで、その感想をばちょっぴりだけご紹介しちゃうぞ(´・∀・`)v
予告編♪
しみる・・・(´・ω・`)w
映画公式サイト様♪
ストーリー♪
※公式サイト様より
マスターの作る味と居心地の良さを求めて、夜な夜なにぎわうめしや。
ある日、誰かが店に置き忘れた骨壺をめぐってマスターは思案顔。
詮索好きな常連たちは骨壺をネタに、いつもの与太話に花を咲かせている。
そんなめしやに、久しぶりに顔を出したたまこ。
愛人を亡くしたばかりで新しいパトロンを物色中だったが、隣にいた年下の男と肌が合い…。
無銭飲食をしたことを機に、マスターの手伝いを兼ねて住み込みで働くことになったみちる。いつのまにかめしやに馴染むが、どこか事情を抱えたままで…。
福島の被災地から来た謙三は夜な夜なめしやに現れては、常連のあけみに会いたいと騒いでは店の客と一悶着…。
春夏秋冬、ちょっとワケありな客たちが現れては、マスターの作る懐かしい味に心の重荷を下ろし、胃袋を満たしては新しい明日への一歩を踏み出していく。
感想♪
あー、しんみり面白かったぁ!
作中で出てくる料理はとっても美味しそうだし、春夏秋冬で出てくるお客さん達(短編集のよぉな感じでそれぞれ話はほぼ独立している)も個性派ぞろいで、そのマスターや他の常連客とのやり取りも含め最終的にはほっこり心温まる感じがとっても良きでした♪
多くは語らない料理の上手なマスターと、マスターを慕う様々な職業の常連客と、新しいお客さん達の織りなす群像劇はたまらなくエモく、なんという表現が適切なんだろー?!
・・・(´・ω・`)
ノスタルジーかな!!!
そう!
ノスタルジーな感じのエモさを感じちゃうんですよねぇ♪
こんな食堂あったら夜な夜な通っちゃうよみたいなw
あまりにほっこりできたので、勢い余って、続編の映画である「続・深夜食堂」もさくっと見ちゃいましたが、こちらも同じ雰囲気でとっても面白かったのでどちらもおすすめですね☆彡
疲れた時に「だららーん(´・ω・`)」って見るとほんわか癒され良いかもしれませんw
あと、お腹すかせてみるといーかもw
今回は最後に、作中で出てきたおいしそうなお料理達を箇条書きにして終了!w
・ナポリタン
・卵焼き
・タコさんウインナー
・とろろごはん
・カレーライス
・レバニラ
その他映画のレビューはこちら♪
見た映画のレビュー記事をいくつか書いてるので興味のある方はご覧あれ♪
でゎでゎ☆彡