おはこんばんちは!!!
ゆるふわSEの「ゆるちょここ」です♪
皆さんは、常連の「飲食店さん」ってありますか???
ちなみに私はいくつかあって、常連のお店で「いつもの」が通じる「安心感とその呪縛」について以前考えてみたことがあるのですが、、、
↓興味がある方は後で見てみてね♪
今回は、そんな常連の飲食店さんでの「とある出来事」をきっかけに、「飲食店にみる社員教育と顧客満足度の関係性」について思うところがあったので、まったり語っていーくよ♪
そこの飲食店関係者のあなた(`・ω・´)!!!
好きなお飲み物とお菓子を食べながら、自分のお店のことをちょっぴりだけ思い出しつつ、胸に手をあてて心してみるんだぞ(/・ω・)/☆彡w
とても美味しい常連の飲食店さんにて・・・(´・ω・`)
私:こんちは!!!いつものくだちぃ(*^^*)♪
ベテラン店員さん:はいよ、へいお待ち(/・ω・)/♪(超にこにこ)
私:もぐもぐ。おいちー☆彡
って感じで、おいしーご飯を堪能しており、私は店員さんのすぐ前のカウンター席に着席していたのですが、何やら店員さん同士でお話している様子が目に入ってきました。
具体的な会話内容は伏せますが、どーやらベテラン店員さん(おそらく店長っぽい)が若手店員さんを厳しく注意しています。
その注意の仕方も冷たく言い放つような若干いやらしい言い方で、言われている若手店員さんはちょっとしんどそうな感じです(´・ω・`)
ここまではまーよしとしますw
言い方きついけど、若手店員さんに対し「何事も最初は大変だよね!頑張れー(´_ゝ`)」と応援するような気持ちでもぐもぐしており、ごちそー様でしたをしました☆彡
で、次にそのお店でご飯を食べる時も相変わらずベテラン店員さんは若手店員さんを冷たく注意していました。
その次の時も、その次の時も・・・というかいつ行っても(´・ω・`)w
私が食べている間中ずーっと・・・(´・ω・`)
若手店員さんの笑顔は既に死に絶えており、可哀そうかな目が完全に死んでいました(´・ω・`)
そして、悲しいかないつしかその若手店員さんをお店で見かけることはなくなってしまいました(´・ω・`)
でもご飯が美味しかったので、「美味しいご飯に罪はない(´_ゝ`)」と思い、その後も通っていたのですが、今度は違う新若手店員さんが働いている模様。
ベテラン店員さんはいつもの如くやっぱり新若手店員さんに対し冷たく注意しています。
私が食べている間中ずーっと・・・(あれ?!デジャブw)(´・ω・`)
新若手店員さんも例にもれず笑顔は死に絶えており、やはり目が死んでいました(´・ω・`)
その新若手店員さんもいつしかいなくなってしまい、永遠にもにた「若手入社⇒ベテラン冷たく注意し続ける⇒若手消える⇒新若手入社・・・」の無限ループが繰り返されているように見えました(´・ω・`)w
うーん・・・(´・ω・`)
さすがに、「ご飯がまずくなってきたな(´・ω・`)」と思い、私が今後その飲食店に行くことはなくなりました(´・ω・`)
はて?!
このあまりにも現実でリアルな飲食店の無限ループは一体誰が悪いのでしょうか?
ちなみに話を聞く限り、ベテラン店員さんの注意する内容は言い方が冷たいだけで理不尽な言い方ではありませんし、若手店員さんもまぁ普通にそこで働けるだけの能力は持ち合わせているように見えました。
冷たく注意し続けるベテラン店員さんでしょーか?!
それとも注意されてしまう若手店員さんでしょーか?!
私はたんなる一介のゆるふわお客さんにしか過ぎないので、食べている間の表面的な部分しか知る由もないですが、ベテラン店員さんはやっぱり見た通りのブラック上司なのかもしれません・・・
※IT業界でいうとこんな感じ☆彡
そして、若手店員さんに対する育て方がよくないのかもしれません・・・
※IT業界でいうとこんな感じ☆彡
いや、もしかしたら若手店員さんの方に非があるのかもしれません・・・
※IT業界でいうとこんな感じ☆彡
業務上間違ったことをしている部下に対して上司が注意をし、正すことは至極真っ当ですし、上司にとっての業務の一環であり、当然の務めだと思うので、一概にこのベテラン店員さんが悪いかって言うと、まぁ注意すること自体は問題ないと思うんですよね!
ただ、きっとやはりそのものの言い方であったり、場面的なものは改善の余地があると思います☆彡
ここで言えるたった一つの結果論的真実は「飲食店にとっての常連客である私は目の前で立て続けにたくさんの若手店員さんが冷たく注意される様子を見て、提供される料理がおいしいにも関わらず、その飲食店で食事をすることがなくなった」というたった一つの事実だけです(´・ω・`)
あと、多分この飲食店に限らず「接客業あるある」だと思うのですが、物凄く気持ち悪いのが、超ニコニコ顔で私に接客していたかと思えば、次の瞬間鬼の形相で若手社員に注意し、また次の瞬間超ニコニコ顔で顧客への接客と切り替えるその様子です。。。
分かる。その気持ち超分かる(´・ω・`)w
お客様には満面の笑みで接客。うん。おけー。
間違ったことをしたら、鬼の形相かどうかはともかく注意する。うん。おけー。
でも、その満面の笑みと鬼の形相の切り替わりの瞬間を含め、飲食店の店員さんは常にカウンター越しにお客さんに見られている。
ここはカウンター越しの飲食店という業務の性質上もしかしたらしょうがないところなのかもしれませんが、ちょっと厳しい(顧客満足度が低下する要因の一つとなりうる)と思いました(´・ω・`)
私は、その様子をまー半分仕方がないなぁと思いつつ、とても気持ち悪いなぁと思ってしまった(´・ω・`)
で、その飲食店にはいかなくなってしまった。
お店は常連客を失うことで、定期的な売り上げ減となり。
私は、食事自体は美味しかったが、その異様な光景を見るのが嫌で好きな物が食べられなくなった。
絵にかいたような「Win-Win」ならぬ「Lose-Lose」な現実。
これ、同じような気持ちを抱いたのはきっと私一人だけじゃないと思うので、離れている顧客は多いだろうし、若手がすぐにやめることで再雇用や再教育のコストもかかるので絶対に売り上げと利益は下がってお店にとってはダメージだと思うんだけどなぁ(´・ω・`)
私にとっては「飲食店って大変だなー(´・ω・`)」って思って通う店が変わったというただそれだけの話ですが、飲食業。いや、サービス業を営むにあたっての何か重要なヒントが隠れているような気がしないでもありませんw(話をおっきくしてみたw)
皆さんはこの事実を通して何を感じ、何を思いますか?!(´_ゝ`)
いやー、ご飯は美味しく食べるに限りますよねw(/・ω・)/☆彡
でゎでゎ♪