と、たまーに思うことがありますw
子どもの頃の遠足の前日。
虎の子の300円を握りしめ、駄菓子屋さんへるんるん気分で出かけ、そこにいた友達とあーでもないこーでもないとお話ししながら、習った算数の足し算と引き算と掛け算を駆使し、300円をいかに有効に使い食べたい駄菓子を買いまくるか?と試行錯誤するのが相当に楽しかった思い出があります!w
で、どんな駄菓子を買ってたかというと、、、
こんなの(ヤッターメン)だったり、
↓当時は1個10円で当たり付きなので当たったらすーっごく嬉しかった思い出w
こんなの(うまい棒)だったり、
↓当時は1個10円で300円分うまい棒を買って豪遊する人もいたりw
こんなの(プチプチうらないチョコ玉っていうらしーw)だったり、
↓当時は1個30円で謎に占いでも盛り上がれますw
こんなの(ヤングドーナツ)だったり、
↓当時は1個30円でむちゃくちゃ好きだった思い出w
こんなの(キャベツ太郎)だったり、
↓キャベツ要素ってどこ?!w
って思って調べたらのってましたw
などなどを買ってたりしてて、「うわぁ、懐かしいなぁ(´_ゝ`)w」と思いながら今検索してましたw
が!!!(`・ω・´)シャキーンw
今となっちゃー、、、
勢いと興味本位で「QYLD」を100万円分買っちゃうよぉな超リアリズムな大人になってしまい、、、w
好きなものを100万円分買っているにも関わらず、300円であの日あの時あの場所で感じた幸せの総量程、感じている幸せの絶対値が高くないよぉな気がしていて、ちょっと不感症気味な大人になりつつある気がするなーって気がするんですけどこの気持ちわかる人いますかね。。。(´・ω・`)?!w(唐突の疑問系w)
以前考察したよぉに、幸せの閾値は低い方がいーし、、、
お金がなくても楽しめるに越したことはないと思うんだけど、、、
イケてないけど、まだマシな資本主義社会に毒されてしまったからなのかなー。。。(´・ω・`)
まぁ何がいーたいかよくわかんなくなっちゃったけど、、、w
「遠足のお菓子は「300円まで」という縛りがあるからこそ工夫が生まれるし尊い」
ってのはなんかきっと真理感を感じるので、w
大人になって様々なことを経験することによって、既体験の物事や事象に対して幸せを感じる感受性はなんとなく鈍ってくるよぉな気がしないでもないけど、新しいことに果敢に挑戦したりして新鮮さを取り入れたり、さまざまな物事に対しての「自由」と「束縛」を絶妙なバランスでうまく使い分けて、ある意味での縛りプレーを楽しみ、自身の幸せを最大化させるよぉに色々と試行錯誤したりするのもいーのかもなーと書きながら思ったということで、特に面白いオチはないですよーだ☆(ゝω・)vキャピ(何キャラ?!w)
幸せ受容体の感受性を高めていきたいものですなー(´・∀・`)♪
あー、日経平均40000円になんねーかなー(だめだこりゃw)
でゎでゎ☆彡