おはこんばんちは!!!
ゆるふわSEの「ゆるちょここ」です♪
今回はゆるっと投資やってて雰囲気気づいたことや感じたことなどの「相場雑感メモ」を自分用の備忘も兼ねてまとめてみましたので誰得な感じで大公開しちゃいます!w
しょしんしゃさんはさんこうにしていただいてもよろしーかもですが、せきにんはとれましぇん(全部平仮名だと読みづらいねw)
まぁ習うより慣れろとはまさにこのことよね!(どゆこと?!w)
ちなみに投資歴はコロナ前の2019年くらいから現在進行形なので、おおよそ3、4年くらいの激動な感じになりまふw
私が投資をして雰囲気感じたことや気づいたことなどの箇条書きメモなので、厳密には間違ってるとことかもあったりするかもだし、歴戦の投資家さんからしたらそんなの当たり前じゃーん的なのもあるかもしれませんが、個人メモなのでそこんとこゆるっとよろしく読んでくだちぃ!
相場編♪
・原油高:石油関連企業の株価上昇傾向
※INPEX、エクソンモービルなど
・資源高、原材料高、物価高:商社の株価上昇傾向
※三菱商事、三井物産など
・円安:商社の株価上昇傾向
・米国長期金利上昇1:市場全体の株価下落傾向
・米国長期金利上昇2:特にハイテク、グロースの株価下落傾向
・米国長期金利上昇3:銀行、保険系の株価上昇傾向
※日本は金利低いけど、アメリカの長期金利の上下に影響を受けてる感
※三菱UFJフィナンシャルグループなど
・好決算でもアナリスト予想を上回ってない場合は株価が下がることがある(失望売り?!)
・大企業の決算予想は業績が良さそうでも控えめに予想を発表している場合がある(すごく強気な予想をしている企業はあまり見ない)ので、予想を上回ることも普通にある。
が、前述の通りそれがアナリスト予想に及ばないので決算後好業績なのに売られるパターンが散見される
・減配、無配転落すると株価は大きく下がる。
・首相の発言などで、相場全体が大きく上下することがある。
※経済だけではなく政治が相場に与える影響も大きいのでそちらのニュースもすごく重要!
・FOMCの影響はでかい。
・前日のダウの値動きに日本株は影響を受ける傾向が高い。
※ダウが上げたら日経平均も上げなど。
※ダウが大きく上げてたら安心して眠れるなどw
※ダウ、SP500、NASDAQの3指数が全て上げてたらなおよしw
※が、あくまでも傾向なので、ダウ上げてても余裕で日経下がることもある(´・ω・`)
※ダウ上げてて一緒に日本ちょい上げ、ダウ下げて日本激下げという下げきついパターン多し(´・ω・`)
・一日のうち寄り付きから引けで値動きが大きく異なることがあるので寄りをみて「お、上がってるー!(´・∀・`)」って思ったり、「げ、下がってるー!(´・ω・`)」って思っても、引けで逆転は全然あるので、寄りだけ見て一日の株価の雰囲気を判断するのはできない感あり。
・飲食業界など明らかにコロナ禍で影響(売上/利益減が予想)を受けている銘柄でも、補助金などで実は予想外に好決算になってる企業もあったりする。
・出前館やZoomのよぉにコロナ禍中で伸びるであろうと思われた企業については、コロナ後の情勢も考えて投資判断をする必要がある。
※一時的に高騰したとしてもそれが続くかどうかわからない
※ので、長期投資ではなく一時的な短-中期投資の売買の方が向いてるかも?!?!
・利益と株価は基本的には相関する。
※売上ではなく利益との相関性が高い
※が、利益に関係なく政治や経済や個別要因などにより、相場全体やセクターレベルや個別での暴落や暴騰が発生することもある。
・雑誌に載っているアナリストなどのプロでも日経平均の予測を普通に外すので、きっと誰も当てることはできないんじゃないかなぁって気がする!w
・投資系Youtuberも普通に予想を外す!w
・相場の解説をしている人は、その日下げたら下げの材料を、上げたら上げの材料をメインに拾ってきて解説してるよぉに見えるが、実際には大小様々な上げと下げの材料が複数あってどちらかに引けているわけで、特定の上げ、下げ材料だけを見て判断するのは早計な感あり。
※テクニカル分析とかエンタメとして見るのは結構面白いw
・オリンピックだからといって株価が必ずしも上がるわけではない(´・ω・`)
※東◯オリンピック
・首相退陣がポジティブ材料として株価が上がることがある。
※首相しょぼーん(´・ω・`)w
・新首相が着任したのにネガティブ材料として株価が下がることがある。
※こっちの首相もしょぼーん(´・ω・`)w
・ついこの前まで株価数千円あったのに粉飾決算疑惑で上場廃止の雰囲気が漂いあっという間に数十円になる企業もある。。。
※グレ○ステクノロジー
・セクターローテーションなるものは確かにあるし、、、
※グロースからバリュー(商社、銀行など)への動きなど
※数ヶ月単位で観測すると、自身の保有株の上位/下位も結構入れ替わっている
・時期によってパフォーマンスの高い投資商品は違ったりする。
※インデックス投資(積立NISA)でも、「先進国株」ではなく、「日経平均」がかなり優位な時期もあった
※どこからの時期を切り取るかにもよると思われ(いつ始めたか)
・アノマリーはあくまでもアノマリーで本当に参考(ネタ?!w)程度にしかならない気がする。
・レバナスやビットコインやQYLDやインデックスなど投資商品にも流行りがある。
・どの企業もSDGSやESGや脱炭素に取り組んでる(流行ってる感もあり)。が、「この業態/業績でそこにそんなに注力する必要ある?!」って思えるよぉな、売上/利益を伸ばすという営利企業としての主目的がそもそも果たせていないよぉな本末転倒的に成長性の部分で疑問が出る企業もぽちぽち存在する気がする。
・株式の併合や分割は普通にある。
※そして自身の保有株で初めて体験するとちょっとびっくりするw
※みずほ銀行、双日など
※みずほは併合パターン
・また、株主優待の廃止や新設も普通に起こるし、、、
※グッドコムアセットは優待廃止パターン
※半端な優待をするくらいなら廃止して配当や自社株買いや事業投資に注力してもらった方が長期的に見て企業価値が上がる気がしないでもない。
そーいった企業は優待廃止で株価は上昇する傾向にある。
・まさかの減配もあるし(´・ω・`)、、、
※JTはダチョウ倶楽部的に「押すなよ、押すなよ」的な、「くるぞ、くるぞ」的にきたーって感じですがw
・まさかの無配転落もある(´・ω・`)
・もーこれ以上上がんない、下がんないだろーなぁ思ってもそのまま突っ切っちゃうことも普通にある。
感情編♪
・保有銘柄の株価上昇、増配、自社株買いは嬉しい(´・∀・`)
・保有銘柄の会社の商品を買うときは売上に貢献してる感があってちょっと嬉しい!
SANKYOの株を買ったらエヴァのパチンコを打つのが良いです!w
・保有銘柄の会社のCMは割と真剣に見る!
・配当、株主優待をもらうと普通に嬉しい(´・∀・`)
・多くの日本人は日本で働いているにも関わらず、日本株に悲観的でありアメリカへ投資している人が多い傾向が見て取れるのが個人的にはちょっと悲しい(´・ω・`)
※日本がもっとぶち上げてみんな日本に投資するよぉになって欲しいw(願望w)
・長期投資において日々の株価に一喜一憂するのは時間の無駄!
※と頭では分かっているが気になって仕方がない時がある(´・∀・`)(´・ω・`)www
・小説Phantomの主人公の気持ちのわかりみが深すぎてエモいw
とりまこんなもんかな?!w
でゎでゎ☆彡